[PR]薬用プロアクティブ公式サイト:実力派にきびケア、60日間返金保証

「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」掲示板・過去ログ集37('04.03/01〜03/10)

  (注意)

  • 画面の上から下へ、最近の投稿→古い投稿の順に並んでいます。
  • ハンドルネーム(HN)別に検索する時は、 「編集メニュー」>「このページの検索」 で、検索文字列のフォームにキーワード(HN)を入力して下さい。該当HNの投稿が表示されます。
  • 一部投稿における改行位置のズレについては、修正の上、ログを保存しています。


外務省 投稿者:NY  投稿日: 3月10日(水)15時24分56秒
社会主義者さん、

基金掲示板へのお知らせありがとうございました。矢張り送還か…
大きなため息と共に外務省への怒りというか、ほとほと外務省は一体何を…
という思いが。ご協力頂いている沢村さんの掲示板でも毎日の記事を紹介して
下さった方がおられました。又三浦さんも外務省への思いを書いておられました。
あちらへ書いてきましたが、同文をこちらへも投稿させて頂きます。
個人として感じてきた事で、恨みつらみぽいですが、今回はいささか暗いです。


ぼんくらおじさん、

ご両親様はいかがでおられますか? 少しは良くなられておられればと思います。
ロムされておいでかと思いますが、ご自身も無理のないように。
今までUNHCRへの要請文、本当にありがとうございました。
でもこれで終わりではありません。新たなる戦いが始まっただけと思っています。
これからもよろしくお願い致します。

---------------------------------
難民二人が北朝鮮へ送還されたという記事の確認、又は声明は基金HPにはまだ
正式には出ておりません。しかしそうなんでしょう。大変残念な事です。
でも皆さんのご協力は必ず何処かへいつか反映されると私は思います。

外務省に関しては私個人の意見ですが、難民二人を見捨て、野口氏も同様に
扱うのではないかと危惧しております。基金声明文中に外務省担当者が
中国の国内法を犯した云々という発言がありました。てっきり職務怠慢の
担当者が国際法に基づく難民法や人権に関して無知故の発言かとも思いました。
が、これが恐らく外務省の意向.見解であるのではないかと思い始めました。

<<「中国刑法では「逮捕」から2ヶ月で起訴・不起訴を決める」
というのはこの頃は誰でも調べればわかります。逮捕から2ヶ月経過しても釈放され
ないということは起訴の恐れがある、と考えられる。
大体からして拘束から丸3ヶ月経過しても釈放されないという事実だけをとってみても
日本外務省が中国国内法に従順な態度をとっているとしか思えない。>>

というお話を伺いました。なる程、それならば今までの状況が納得がいく。
一回領事が面会、お母さんとおばさんが面会。それ以外に一体何をしてくれたのか?
私が知り得る限りでは報道や基金声明文を通しても3ヶ月でたったこれだけ。
日本国民救済というのが念頭ではなくて、あくまでも中国で犯罪を犯した日本人。
それが外務省の見解ではないでしょうか。

拉致被害者も野口氏も外務省にとってはお荷物の厄介者なんでしょうか。
もしそうだとすれば、誰の為のお役所なのか? どこからお給料が出ているのか?
これが大国日本と言われる国の外務省なんだろうか? 人権なんてどうでも良いのか?
我が目と耳を疑わざるを得ない発展状況に、このような問いが思わず出てしまいました。





トルクメニスタン「共和国」と朝鮮「民主主義人民共和国」 投稿者:M@出張  投稿日: 3月10日(水)13時59分37秒
私は最近、北朝鮮問題に関連してトルクメニスタン「共和国」について少し勉強してみようかと思っています。あの国は旧ソ連の「社会主義」・全体主義体制の崩壊後に民主化が進んだ・・・わけではなく、トルクメニスタンの"共産党の幹部を務めていた"ニヤゾフ氏が政治の実権を握り、結局は終身大統領制などという独裁政治におさまり、国内ではニヤゾフ氏への個人崇拝が跋扈しているんですよね、確か。

これって、正に「金ちゃん」体制が崩壊しても、社会底辺からの民主化の動きが促進されていない社会状況下では、その後に「銀ちゃん」や「銅ちゃん」(独裁政権)が生まれ、「社会主義」体制が打倒されても必ずしも民主的体制になるわけではないという典型的好例ではないのかな、と思っています。

金政権の崩壊、そして北朝鮮における「民主化」への戦略を練る際にこの国から"反面教師として"学ぶべき面は少なからずあるような気もしますし、いずれ折をみてトルクメニスタン「共和国」についての学習を進めてみたいと思っています。

(sinken板にも投稿)

社会主義者さんへ−「民衆」を主体にした考え方 投稿者:  投稿日: 3月10日(水)11時54分36秒
社会主義者さん、こんにちは。
ちょっと気になっていたので、この際失礼を承知で敢えて突っ込ませていただきますが・・・、

>迂回打倒派(例:Mさん?)

>迂回打倒派は、ソフトランディングで北朝鮮スターリン主義体制の解消を図ろうとしている。ソフトランディングで難民大量発生を防ぎ北朝鮮人民の総体的犠牲軽減を図ろうとするのもわかるが、迂回打倒派も結局は6者協議参加国による自国本位の「国家の論理」を北朝鮮人民に押し付けるものであり、金体制の黙認・延命に繋がりかねないのでは、という懸念がある。

(Mさんへ 投稿者:社会主義者 さん 投稿日: 3月 6日(土)01時22分39秒)

もし社会主義者さんが私の一連の論考の趣旨を「迂回打倒派」と定義された上で、"六カ国協議参加国の「国家の論理」を北朝鮮民衆に押し付ける論理"だと言われるのなら、私の論考のどの辺りが「国家の論理」を押し付けるものかを具体的に指摘していただけないでしょうか。

確かに、私は関連諸国の政権とも当面は(という留保付きで)金正日政権打倒には動いていないだろうとの現実認識を示してはいますが、私はこれまで北朝鮮民衆の「民生の回復」「社会底辺からの民主化の動き」を促進すべしとの前提で論を進めているつもりです。

なお、「さざ波通信」に目を通していたら、「評論家N」氏という方が私のスタンスに比較的近い意見を社会主義者さんと同じ日本共産党系左翼の立場から提起されているようなので、私は見解の相違もありますが、この件について考えるにあたっての参考意見として、こちらでも一部引用したく思います。

http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/current/nk/n0312q.html

私の結論<スパルタクスさんへ> 2003/12/29 評論家N

(略)しかし、

>NGOを通じた細々とした支援ではなく、政府で堂々と支援せよ!
というのは、一考を要すると思いますよ。

右翼の「経済制裁」に対置すべきは、果たして「政府援助」でしょうか?
政府資金の支出による「民間援助」という方策もあるのですよ。既に他のケースでの実績も日本の民間団体にはあります。
この方法なら(1)「細々」とではなく大量に、(2)独裁体制によるピンハネや強奪が起これば「即座に援助を中止するぞ」と、援助団体が事前に自主的に北当局に通告でき、(3)日本政府の戦後賠償責任の曖昧化である「政府間援助」にもならない(「賠償」とは別枠)のです。

>今の北朝鮮の追い詰められた状況を体制変革のチャンスにするには彼らを物質支援という形で大々的に外部と接触させるしかない。
>これは拉致解決を遅らせる国家主義との戦いなのだ

まったくそうなんです。「救う会」などの主張する「経済制裁」とは、まともな左翼においてはとっくの昔に清算されたはずの、右翼版「窮乏革命待望」論なんです。(略)必要なことは、北朝鮮国民の物質的精神的体力の強化のための支援なのです。

(略)拉致問題を含む「北」の人権問題の解決には、それに相応しいやり方あるのですね。「手段は目的より高次である」とのヘーゲルの言葉もあります。目的に相応しい手段が追求されるべきなのです。(略)


「必要なことは北朝鮮国民の物質的精神的体力の強化のための支援」、この考え方は私が一連の論考を進める中でも念頭に置いています。

もし社会主義者さんが私の一連の論考を「国家の論理」を説いているだけだとお考えなのでしたら、どうか昨年の12月以降の私の投稿を再読していただけないものでしょうか。

私のような「リベラル左派」などという政治的に適当な輩ならともかく、社会主義者さんのように「左翼」を自認される方々は、常に民衆(「大衆」と表記したほうがいいですかね?)を主体にした社会変革への道の可能性を模索されるべきでしょうし、そういう意味ではsinkenさんが説かれるような"北朝鮮民衆に金政権以外の道を提示すること"をはじめ、不肖・私がいま進めている一連の論考もそれなりに参考になるのではないかと自認しているのですが、いかがでしょう。

[緊急情報] 北朝鮮難民2名を既に強制送還 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月10日(水)10時33分5秒
 朝民研掲示板でkazhikさんが言及されていた情報です。
 http://www.asiavoice.net/nkorea/bbs/wforum.cgi?no=406&reno=392&oya=392&mode=msgview&page=0

 今までは中国当局に抗議メールを送ったりしてきましたが、今後は北朝鮮政府と直接対峙していかなければならない。何か有効な手立ては無いか???
----------------------------------------------------------------------------
脱北者:
拘束の元在日朝鮮人男女を送還 中国当局(注:敢えて記事全文を転載します。)
 
 非政府組織(NGO)「北朝鮮難民救援基金」メンバーとともに昨年12月、中国国内で公安当局に拘束された元在日朝鮮人の男女が、北朝鮮に送還されていたことが9日分かった。同基金が入手した中国側の資料などで判明した。先月21日まで中国国内にいたことが確認されているが、その後送還されたという。

 2人は、60年代に帰還事業で北朝鮮に渡った50代の男性と40代の女性で、日本に帰ろうと昨年11月末に中国に脱出。東南アジアで保護を求めるために移動中の12月10日、南寧市で支援に当たっていた基金の野口孝行さん(32)=逮捕、こう留中=とともに拘束された。基金や日本の親族らは「送還されれば、生命の危険がある」と釈放を訴えていた。[毎日新聞3月10日] ( 2004-03-10-03:00 )
 http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200403/10/20040310k0000m040115000c.html

ニュース検索の結果 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月10日(水)00時19分58秒
>立川テント村弾圧問題・続報 投稿者:M  投稿日: 3月 9日(火)14時22分15秒

 上記投稿に関連して、「Yahoo!ニュース」で条件検索を掛けてみました。

●「立川」&「自衛隊」検索で1件
・<自衛隊派遣>ビラ配布で逮捕、憲法学者ら抗議  - 毎日新聞 - 社会(2004年3月4日)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00002107-mai-soci

●「赤旗」&「国家公務員法」で3件
・拘置せず釈放し在宅起訴 「赤旗」配布の保険庁係長 - 共同通信 - 社会(2004年3月5日)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00000214-kyodo-soci
・社会保険事務所係長を起訴=衆院選で共産党機関紙配る−釈放し在宅で・東京地検 - 時事通信 - 社会(2004年3月5日)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00000191-jij-soci
・社会保険事務所係長を逮捕=共産党機関紙配る−公務員の政治的行為違反・警視庁 - 時事通信 - 社会(2004年3月3日)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040303-00000613-jij-soci

 両事件については、地方紙では上記以外にも取り上げたところがあったように聞いていますが、いずれにしても大手マスコミはあまり報道していない様です。(おまけに、赤旗では立川テント村の事件が、新左翼・市民団体系では赤旗号外配布の事件が、あまり取り上げられていない、というオマケまでついてる、ような感も…)

 「立川テント村」「赤旗号外配布」両弾圧事件とも情宣・カンパ含めて救援活動が進んでいます。このような不当弾圧を跳ね返して、来る「3.20」集会を成功させなければいけない!

・戦時下の弾圧が始まった。--イラク派兵・有事改憲の動きと一体となった言論封殺を断固糾弾する。(徒然自由通信11)http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2807/turedure2.htm


「北朝鮮民主化法案」についての見解、如何? 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 9日(火)23時41分4秒
>農民市場での「横流し」物資の流通、フェアトレード(sinken板の投稿文を転載) 投稿者:M  投稿日: 3月 9日(火)14時29分31秒
>>ただ、李英和氏やRENKに関して私がいま一つく分からないのは、彼らも経済面については金政権の統制力が弱まりつつあると分析しているのに、何故に経済制裁や支援中止を主張するのか、という点です。


 上記の点とも関連してUPされていた、RENKの見解。

・六者協議は死んだ! 日本政府は「協議脱退」と「北朝鮮民主化法案」を急げ!!(RENKプレリリース)
>>拉致と核(大量破壊兵器)の両問題で苦境に立つ日本政府−小泉政権は、「六者協議脱退」「経済制裁法(案)」「北朝鮮民主化法案」の三点セットで難局打開に動くべきときである。
 http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/RENK20040229.htm


 上記の「北朝鮮民主化法案」(米国「2003年北朝鮮自由化法」の日本版)については、

・「2003年北朝鮮自由化法」を考える(難民基金HP)
 http://www.asahi-net.or.jp/~fe6h-ktu/toppage.htm


 「六者協議は死んだ!」「協議脱退をカードに」とまで言い切ってしまっていいものかどうか…。正直言って、私には何とも言えません。

 「2003年北朝鮮自由化法」については、金国雄さんの掲示板「梁山泊」上で推進団体のNED財団(アメリカ国立民主主義基金)についての議論もあったようですが、単純な「単独制裁」一本槍でもない様です。ざっと読んだ限りで言えば、どちらかというと(前に私が書いた)南アに対する関与政策に似た様な感じを持ちました。

・「梁山泊」掲示板
 http://bbs.rakusagashi.com/free/ryouzan/bbs.php?db=ryouzan&page=1&Vt=N


 アメリカ主導の「民主化」と言えば、イラクにしてもハイチ・ベネズエラにしても、「人権」「(米国流)民主化」を隠れ蓑にした新植民地主義的干渉の胡散臭さが付きまとうものですが、こと北朝鮮の人権状況を考えた場合、確実に人権状況の改善に資するものなら無碍に反対するだけでは…という感じがします。少なくとも、難民支援・受入れの部分については賛成できます。

 この点については、私の意見はまだ纏まっていません。皆さんは如何お考えですか?「右」の人も「左」の人も、RENK会員諸氏の方も、意見求む。 

農民市場での「横流し」物資の流通、フェアトレード(sinken板の投稿文を転載) 投稿者:  投稿日: 3月 9日(火)14時29分31秒
農民市場での「横流し」物資の流通、フェアトレード 投稿者:M  投稿日: 3月 9日(火)14時16分24秒

Kotetuさん、こんにちは。

私はあのTBSの映像を見て、

1.農民市場という合法の市場で
2.「USA」だの「大韓民国」だのと大書きしている商品が堂々と販売されていて
3.それらが支援物資の横流し(?)で
4.そうした支援物資の横流し商品(?)の販売が日常的光景であり
5.しかも市場の撮影を許可した北朝鮮の当局者が、そうした事情を承知の上で日本のメディアの市場への正式取材を許可した

以上の条件が揃うなら、経済の自由化は金正日政権の末端の統治機構に対する統制力をも脆弱化させつつあり、そうした状況下で支援中止や経済制裁を掛けるのは金政権の政権基盤の強化に繋がるだけで逆効果、むしろ経済の拡大化を促す方策こそ望ましいとの論を裏付ける傍証にも例の映像はなり得るんのではないかと思ったのですが、ちょっと深読みし過ぎたかもしれませんね。

ただ、李英和氏やRENKに関して私がいま一つく分からないのは、彼らも経済面については金政権の統制力が弱まりつつあると分析しているのに、何故に経済制裁や支援中止を主張するのか、という点です。

経済の自由化が需要過多の状態で進行している中で、供給をより縮小するかの如き措置を取れば統治権力を握る者の基盤を強化するだけで、「北朝鮮の民主化」という目的を果たすための正しい効果を齎さないような気が私はするんですけどね。

metasさん、こんにちは。

フェアトレードは90年代以降に日本でも注目され、既にJEN、SVA、ピースウインズ・ジャパン等のさまざまなNGOが日本国内でも実践に移しているかと思います。

私は北朝鮮の現状は食糧の絶対量が不足しており、北朝鮮の民衆が生産活動を行うに十分な熱量を満たすだけの量の食糧の支援が必要ではないかと考えていますが、支援の質や方法は十分に検討されるべきだと考えています。
そういう意味では、先に紹介したスイスのNGOの実践例やフェアトレードの考え方は、あるべき対北人道支援を考える際に一石を投じる方法論だと思います。

でも、このフェアトレードの方法論も突き詰めていくと単に人道支援のあり方という次元の問題に留まらず、結局のところ経済のグローバル化の是非という論点に行き着いてしまいますよね。

http://6547.teacup.com/sinken/bbs


立川テント村弾圧問題・続報 投稿者:  投稿日: 3月 9日(火)14時22分15秒
以下転載ですが、弾圧された立川テント村の人々は公安の刑事から「寄生虫」「浮浪児」などといった誹謗中傷的な言辞を浴びせ掛けられているとのことです。

http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyon/hotnews/2004/0306.htm

転載:「立川・反戦ビラ弾圧救援会」が結成されました
(連絡先)
東京都立川市富士見町2−12−10−504
042−525−9036(TEL・FAX)
tachikawa227q@yahoo.co.jp

その他の情報も一緒に流させていただきます。
重複送信ご容赦下さい&転載歓迎です。

@3/5(金) 18:30〜立川署と警視庁多摩総合庁舎への抗議行動
A被「逮捕」者に浴びせられる取調べ中の罵詈雑言
B引き続きカンパを!
C今後の救援会の行動(まだ未定ですが、手帳とご相談を)

@3/5(金) 立川署と警視庁多摩総合庁舎への抗議行動

 3/5(金)、18:30から警視庁立川署に対して今回のビラ撒き弾圧に
対して抗議情宣が行われ、庁舎内の被「逮捕」者に向けても激励アピールが
送られました。平日の夜で、しかも駅から離れた場所での行動にも関わらず
100名近くもの方が参加されました。
 途中、警察官の妨害を受けながらも、立川署前から多摩庁舎前に移動しつつ
抗議情宣は続けられました。

 妨害にきた警察官は、
「我々は法外のことは一切していない」とか
「とにかくお前ら帰れ!」
と怒鳴り散らし、
途中レッカー車を抗議情宣車付近につけたりしていましたが、
行動参加者の多さから妨害を諦めた模様。

若い警察官などは、参加者に対して
「おめえら大勢いねえとなんもできねえのか?」
と絡んでいました。

A被逮捕者に浴びせられる取調べ中の罵詈雑言

弁護士接見を通じて得られた情報ですが、
警視庁多摩庁舎に勾留されている被「逮捕」者(女性、勾留番号666号)は
取り調べ中に公安刑事から以下のような罵詈雑言を浴びせられたようです。

 「二重人格のしたたか女」
 「お前らの活動はつぶしてやる」
 「活動をやめて立川から出て行け」
 「お前は寄生虫だ」
 「立川の浮浪児」

以上のような暴言に加え、
何の関係もない実家に対しても家宅捜索をかけると恫喝されたとのことです。
このような取調べと今回の弾圧に対して救援会は、
人権救済申し立てを準備中です。


B引き続きカンパを!

カンパ振込先:00190-2-560928(口座名「立川自衛隊監視テン
ト村」)「2/27弾圧救援カンパ」と明記ください

C今後の行動予定(未定)

3/11(木) 勾留理由開示公判(予定)@八王子地裁 ※
要問合せ

3/14(日) 立川共同行動との反弾圧情宣 11:30 
@立川駅北口 ※情宣後、立川警察署へ抗議行動

3/15(月) 集会 「反戦ビラ入れへの弾圧を許さない!3・1
5立川集会〜イラク反戦の声を広げよう〜」
18:30 @場所欄はあけておいてください
発言:弁護団、救援会、各地の反戦グループから(予定)

連絡先
東京都立川市富士見町2−12−10−504
042−525−9036(TEL・FAX)
tachikawa227q@yahoo.co.jp

「真性社会主義者」氏へ   投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 9日(火)13時03分33秒
>>○○に同意 不同意なんて 他人のかきこの評論や
救う会の二番煎じ意見 ばかりかきこしてないで
そろそろ 自分の意見を 書いてほしいな

 すみませんね。なかなか自分の投稿を書き込めなくて。
 何せ毎日帰宅が夜9時以降で、管理人業務もあるので、あまりセッセセッセとは書けません。
 それでも、それなりに自分の意見も書いてますが?

(参考)

●《北朝鮮問題に対する私の考え方》(全体目次のページ参照)
1.北朝鮮による国家犯罪(拉致・帰国事業や飢餓・人権抑圧)は日本の過去(侵略戦争・植民地支配・民族差別)の清算と相殺は出来ない。
2.過去の清算自体を否定する立場には立たない。北朝鮮の国家犯罪と過去の清算は、それぞれ独自に追求されるべき重要な問題である。
3.拉致・帰国者問題の最終的解決は金正日ファシスト政権の瓦解。それは南北朝鮮や在日コリアンの人たちの力を借りなければ実現出来ない。
4.北朝鮮問題サイトでは右翼の影響力が強い。右翼の覇権主義・排外主義・ネオコン政治肯定の立場には反対。
5.北朝鮮問題に左翼は消極的で、「北朝鮮盲従」か「当たり障りの無い対応」に終始している。拉致・帰国者問題や北朝鮮の人権抑圧の問題はむしろ左翼が率先して取り組むべき課題の筈。
(後略)
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2807/nk01.htm

●Mさんへ 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 6日(土)01時22分39秒(最近の拙稿より)
(前略)
とりあえず、北朝鮮(食糧支援)問題に関して私が思うところをごく荒っぽく述べてみると…、

@北朝鮮問題の解決は北朝鮮の民主化(金正日体制打倒)しか有り得ない。これは即時打倒派(例:「救う会」)・迂回打倒派(例:Mさん?)とも共通の認識であろう。
A即時打倒派は、有事改憲・右傾化の流れと一体で米国パワーポリテックスの力を借りて北朝鮮問題の解決を図ろうとしている。私はイラク派兵に協力・徴用(やがて徴兵)されるのは真っ平だし、米国パワーポリテックスが増長してこれ以上新自由主義のネオコン政治に苦しめられるのはゴメンなので、即時打倒派は支持しない。
B迂回打倒派は、ソフトランディングで北朝鮮スターリン主義体制の解消を図ろうとしている。ソフトランディングで難民大量発生を防ぎ北朝鮮人民の総体的犠牲軽減を図ろうとするのもわかるが、迂回打倒派も結局は6者協議参加国による自国本位の「国家の論理」を北朝鮮人民に押し付けるものであり、金体制の黙認・延命に繋がりかねないのでは、という懸念がある。
C即時派・迂回派の主張にはそれぞれ一長一短がある。それぞれの長所を取り入れた、支援と制裁をミックスした方策も考えられないか?(例:かつて80年代に南アに対して、国連経済制裁と米国レーガン政権による「建設的関与政策」が行なわれ、比較的短時日の間にアパルトヘイトが廃絶された様に)
例:
・「米国が付け上がらない程度に米国の力を利用する」、例えば米中密約でもそれに日韓ロシアが一枚噛む形でも良いのだが、個人独裁者に対しそれこそ冷酷な「国家の論理」で金正日を秘密裏に暗殺してしまい(又は中ロ国内に監禁してしまい)、朴甲東一派を北朝鮮の傀儡に据える(金正日無き労働党体制の下での漸進的改革・開放)、というオプション。例え傀儡であろうとも、金正日よりは遥かにマシであろう。この「金正日暗殺」云々は実は、かつて黒子板で私とさんざん喧嘩した××という御仁が最終投稿で書いていた内容なのだが、こと最後のこのアイデアについては私も面白いと思った。
・北朝鮮に対して、食糧・医薬品は支援するが送金・工業製品・贅沢品には経済制裁を掛ける。…等々
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2807/kakolog37.htm


 第一それ以前に、初対面の人間から根拠も提示されず、いきなり一方的に「救う会の二番煎じ」だの「民主社会主義者」だの言われる覚えはありません。そもそも人の掲示板に来て挨拶もせずに、いきなりこの様な書き込みは失礼というもの。
 あなたはHNから察するに左翼らしいが、まだ非左翼で多分私の考え方とも少なからず異なるであろう三浦さんやミスター777さんの方が、その点に関してはよっぽど誠実です。まずは「真性社会主義者」氏が「北朝鮮の問題に社会主義者としてどう取り組みたいのか」述べるのが先でしょう。

社会主義者氏の 意見は 投稿者:真性社会主義者  投稿日: 3月 9日(火)12時05分33秒
さざ波通信でこのHP知って 年末からROMしていますが
○○に同意 不同意なんて 他人のかきこの評論や
救う会の二番煎じ意見 ばかりかきこしてないで
そろそろ 自分の意見を 書いてほしいな
さざ波通信のかきこ読んでも このHPをROMしてても
貴殿が なにを考えているのか
北朝鮮の問題に 社会主義者として どう取り組みたいのか
小生には さっぱりわからない
救う会の二番煎じを 垂れ流すだけなら せめて
社会主義者を自称するの だけは やめてほしい
貴殿にお似合いの名前は 民主社会主義者だ

「通りすがりの人権派」氏へ 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 8日(月)22時10分37秒
「通りすがりの人権派」さん、はじめまして。

>>貴殿が管理人ならば、気に入らない投稿は、黙って削除すればいいのではありませんか?
→こちらの方がよっぽど《人権侵害》だと思いますが?

 「某P・某Kの件」は、Mさんが出した話題について当方がレスを返したまでです。
 従って、《人権侵害》との指摘は受け付けません。
 また当方は、この件について今さら貴殿と議論する気もありません。

 いつまでもガタガタ言われるのはうっとおしいので、先程「相互主義」の観点から、その後の某Pの某板での投稿と同等レベル(HNをイニシャル表示にする)まで表現を緩和しました。当方が譲れるのはここまでです。

追記:
 拙掲示板では「名無し」「通りすがり」等の捨てHNの使用は禁止しています。次回も来られるのでしたら、「通りすがり」云々は名乗らないようにして下さい。

お尋ねします 投稿者:通りすがりの人権派  投稿日: 3月 8日(月)15時52分39秒
社会主義者氏にお尋ねします。
貴殿は、何故、kotetu,ポーク両名に対し、
『処分』などということばを使うのですか?
貴殿は、管理人という立場でありながら、気に入らない投稿者を
差別するのですか?
貴殿が管理人ならば、気に入らない投稿は、黙って削除すればいいのでは
ありませんか?
何故、わざわざ貴殿の掲示板で他人を中傷するのですか?
あなたは《人権侵害》をしております。
掲示板を管理・運営する者ならば、もっと人権を大切にしてください。

SINKEN板の投稿文転載−真実はいかに???(1)−北朝鮮ガス室実験 投稿者:  投稿日: 3月 8日(月)11時24分59秒
北朝鮮の毒ガス実験についてですが、米ロサンゼルスタイムズが韓国に亡命した「北朝鮮の某高位化学者」が毒ガス実験を見たことがあるとの新証言を報道したとのことです。

以下、朝鮮日報のサイトより。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/03/04/20040304000059.html

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 タイムズ紙は「北朝鮮の化学的拷問主張」という見出しの記事で、今回の主張は北朝鮮の高位科学者としては初めて人体実験の事実を明らかにしたもので、この50代の男性科学者の身元は韓国統一部でも確認済みと報じた。

 同化学者は、米バージニア州に本部を置く人権団体「イージス(Aegis)」財団の仲介でタイムズ紙と3時間に上るインタビューを行った。その中で同化学者は、自分が博士課程の学生だった1979年、平壌(ピョンヤン)から24キロメートル離れた平城(ピョンソン)近くの政治犯収容所として知られる軍の刑務所で人体実験を参観したと話した。

 参観理由は、彼の論文がその人体実験に使われた化学物質である青酸カリやオルト・ニトロクロロベンゼンをテーマとしていたためだった。

 彼はそこで、ヒゲをはやして衰弱し、“到底人間とは思えない”2人の政治犯が、一方の壁面が大型のガラスで作られた部屋に車イスで1人ずつ移されるのを目撃した。その部屋は明るい電燈と化学物質を噴射するノズル、政治犯の悲鳴を聞き取るためのスピーカーシステムが装着されていた。

 同化学者はタイムズ紙に「一人の男性は必死に首と胸をかきむしっては着用していた灰色の囚人服を引きちぎり、全身が血まみれになった。私は目を反らそうと必死だった」とし、「彼らの悲鳴と絶叫はこの世のものとは思えず、死の直前に超人的な力を発揮しているかのように思えた」と話した。

 同化学者は時にはためらい、時には激情に駆られるこのインタビューで、「人体実験を目のあたりにしながら、絶えず人を殺すというのがそんなに簡単ではないということを悟った」とした。これらの政治犯が死ぬまで3時間程かかり、彼らが死ぬと防毒マスクと防護装備を着用した刑務官が調査のため、死体を別のきれいな空間に移動させたとした。
 
 同紙は「同化学者は博士号を取得した後、主に民間研究所で勤務したが、ある同僚を通じ、北朝鮮の化学兵器による人体実験が、少なくとも飢饉が北朝鮮を襲う1994年まで行われていたことを知ったと話した」と報じた。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

ここに来て北朝鮮の毒ガス実験に関する証言が一般に語られ始めているわけですが、先にBBCで報道された証言や「証拠」される書類の信憑性も含め、この問題に関する今後の議論の行方に注目していきたいと思っています。

あと、北朝鮮難民救援基金の英語版サイトに先のBBC報道を受けて開かれた記者会見の模様の音声で公開されています。NYさんが本板に紹介してくださったページですが、英国で放映にされたBBCのドキュメンタリーの一部を音声(日本語訳)で聴くことができます。私もまだ全て聴き終えているわけではありませんが、参考資料として紹介します。

http://www.northkoreanrefugees.com/recording1.htm

SINKEN板の投稿文転載−真実はいかに???(2)−特定失踪者・山本美保さんの「死亡」 投稿者:  投稿日: 3月 8日(月)11時22分15秒
ここに来て特定失踪者の山本美保さんとされる遺体が「発見」されていたとの報道が為されており、自殺説・他殺説など諸説いろいろと飛び交っているようです。

私には、山本さんとされる遺体がいかなる形で「死亡」したのかは分かりません。

しかし、日朝政府関係者の協議・六カ国協議の再開など、日朝を取り巻く外交状況が急展開した最中での突然の「死亡」発表、私の憶測ではありますが何やら政治的に胡散臭い匂いがしない訳ではありません。
もしかすると、政府は日朝交渉を進展させるために拉致問題に「ケリ」を付けるべく、彼らにとって「厄介」な特定失踪者の問題で日朝交渉が膠着するのを避けるために、あえて政治的にこの時期を選んで山本さんの一件の公表に踏み切ったのではなかろうか・・・?、とか。

ここで私が思い出すのが、9.17会談の際に北朝鮮側から横田めぐみさん達の「死亡の事実」なるものが伝えられた一件です。当時、日本政府もマスコミもロクに検証をせず、北朝鮮側の発表を真に受け、一時彼女達の「死亡」は既成事実化するところでしたが、「家族会」はこの「死亡」説の胡散臭さを実証的に指摘して反論した結果、今では横田さん達の「死亡通知」には疑念を持つ向きの意見が一般的となりました。

既にネット界隈では一連の警察発表の検証論議が始まっているようですが、マスコミも警察の発表を鵜呑みにせず、疑問点があるなら徹底的に洗って欲しい。9.17の際の「死亡通知」を巡る愚を繰り返さない為にも。

なお、この件について参考になりそうな投稿が「阿修羅」にありましたので、紹介します。

・警察と政府のデタラメな動き:山本美保さんの“不拉致”報道をめぐる疑問 − 遺体が山本さんであるかどうかも断定はできないし、殺人者が野放しにされている可能性も −
http://www.asyura2.com/0403/nihon12/msg/115.html

・追加情報:「遺骨なく納得できぬ」「姉はまだ生きている」双子の妹、美砂さん,救う会山梨の声明
http://www.asyura2.com/0403/nihon12/msg/134.html

・疑問続々 ブルーリボン系の方々だけでなく左翼人権派ももっと疑問出さなきゃダメ,いつもながら日本マスコミに検証能力なし
http://www.asyura2.com/0403/nihon12/msg/133.html

(追記)

Kotetuさんの件ですが、私としては過去の経緯もあり何とか「和解」が図れないものかと思っているのですが、この件については最終的には管理人さんの意向に従うつもりです。

http://6547.teacup.com/sinken/bbs


拉致問題・膠着状態打開に向けての第一歩とは? 投稿者:シャモ  投稿日: 3月 8日(月)04時05分59秒
 2002.9.17から今日までの流れを振り返ってみるに、日本国内における感情的な強硬一本槍の厳しい対北姿勢は何ら問題の進展にとってプラスにならず、膠着状態が長引く結果を招いてしまったように思います。特に、「救う会」幹部達や拉致議連所属議員等のネオコン勢力は、米国ブッシュ政権の対北強硬政策に期待して問題の解決を図ろうとしてきましたが、必ずしも彼等の思惑通りに事は運んでおらず、今秋に米国の大統領選挙を控えた今、ブッシュ頼みの方針は既に座礁しつつあるわけです。
 また、今言われている日本単独経済制裁という選択肢も、北朝鮮に大きく打撃を与えるものとはなりえず、逆に「経済制裁」を口実により一層態度を硬化させ、制裁の解除そのものを交渉カードとして利用してくることすら考えられるでしょう。もっとも、武力によって金正日政権を倒すという選択肢もないわけではありませんが、そんなことをすれば日本を含む北東アジア地域に甚大な被害をもたらす結果となってしまうことは避けられず、現実離れした方策であるばかりか、絶対に避けなくてはならない事態であることは論を待たないと思います。
 強硬一本槍では埒が飽かず、武力行使に至っては更に非現実的な現実からすれば、相手がどれほど極悪非道な政権であろうとも、結局のところ粘り強い対話によって解決するしか残された途はなく、かつそれが最も現実的な解決方法なのだと思います。そういう意味で、これまで非現実的であるとしてサヨク攻撃を展開してきた人物達こそが、実は非現実的だったという逆説が皮肉にも証明されてしまったわけです。
 けれどもそうした人達に限って、北朝鮮との交渉に際して「対話をすべき」などと言おうものなら、すぐさま「対話なんか通じる相手ではない」とか、「嘘をつくに決まっている、信用ならん」といったような、感情的な決め付けありきの反応が返ってきます。さらに酷くなると、お前は北朝鮮を擁護する気か?、お前は日本人じゃない、お前は北朝鮮工作員だろ、といった「魔女狩り」に発展するわけです。確かに、「対話なんか通じない」「信用なんかできない」といった決め付けも、あながち間違いとばかりも言えませんが、そのことによって怒りを持ちつつも北朝鮮側の主張は主張として聞き分け、問題解決に向けて冷静な判断を下すための条件を初めから欠落させてしまっているのだとすれば、それは大いに問題だと言わざるを得ません。「拉致ヒステリー」とも揶揄される昨今の日本の世論状況は、北朝鮮を擁護することを意図した見解でなくとも、少しでも「救う会」的な路線に異議を差し挟めば「敵を利する」とのレッテルを貼り付け、たちまち排斥するという回路がいとも簡単に作用していると思うのです。このようなテロリストの味方か我々の味方か、親北か反北か、といった至極単純なブッシュ流二分法こそが対テロ戦争の本質なのだということは以前にもこの板で述べましたが。
 しかし、拉致問題の解決に向けては、このような視野狭小かつヒステリックな思考停止状態にいち早く気付き克服していくことこそが、行き詰まった現状を打開する第一歩になり得るのだと私は思うのですが…。

某P・某Kの件 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 8日(月)00時17分13秒
>グッドフレンズの報告書、ほか 投稿者:M  投稿日: 3月 7日(日)11時40分32秒
>>社会主義者@管理人さんへ

>お前しつこいぞ! 投稿者:kazhik  投稿日: 3月 7日(日)12時39分27秒

 私もまた同じ話を蒸し返したくないのですが…。

 上掲に記してある様に『アフガン・イラクと北朝鮮の問題に日本の一市民としてどう向き合うか』『アフガン・イラク戦争の帰趨から北朝鮮問題全般と日本の現状・将来について見ていこう』というのが拙掲示板の主旨です。私は、その主旨を尊重してくれる人については左右の別に関係なく誰であれ「大切なお客さん」だと思っています。だから、シャモさんは私とは意見が違いますが、例の彼に対する工作員認定には私は同意しませんでした。
 その主旨をわきまえず、拙板を単に「異端狩り」の場と見なしたり、我流の基準を押し付け掲示板運営を誹謗したりする人物については、私は左右の別に関係なくお引取り願っています。そういう観点から見ると、残念ながら両名の拙板復帰については依然として疑問符が付きます。

某Pについて
 某板を見てもわかるように、某Pの投稿は勝共カルトなワンパターン・レッテル張り投稿が基調であり、拙板に復帰する事で議論の質が向上するとはとても思えない。むしろ逆に、拙板が2ちゃんねるレベルのウヨサヨ合戦の場に堕してしまうだけです。黒子板の基準を拙板に一方的に押し付けられたり管理運営に八つ当たりされるのは、もうコリゴリです。

某Kについて
 確かに原さんも言及されている様に、彼の論考はそれなりに参考にはなります。また、私の対応にも今から考えれば強引な部分があったかも知れません。何よりも、拙板の都合で第三者の投稿者・ROM者にあちこちの板の参照を強いている事については、私も「悪いなあ」と思っています。
 しかし、修正資本主義者氏・某Pとの応酬、白船平和義士団の時のレス、鍋山さんへの対応を見ると、やはり「論考参考」の功の部分より「唯我独尊・異論排除」の罪の面の方が大きいと思います。

 いずれにせよ、処分理由の公示で復帰条件も明示しているにも関わらず両者から何ら回答が無い以上、私としては現時点では両者のアク禁を解除する事は致しかねます。

(参考)
・「某P(原稿では実HN名)に対する処分について」(拙稿・2003年9月28日投稿)
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2807/kakolog17.htm
・「某K(原稿では実HN名)に対する処分について」(拙稿・2003年11月27日投稿)
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2807/kakolog26.htm

Re:金国雄さんと飲み会&生活総和の話 投稿者:金 国雄  投稿日: 3月 7日(日)23時25分33秒

 社会主義者さん、皆さん、こんばんは。

 社会主義者さん、昨日はどうも。楽しいひと時でした。
またゆっくりとできればと思っています。

 私は今しがた帰ってきたところですが、昨日は脱北者の
方の家に泊めていただき、今日は何人かの方と鶴橋に買い
物がてら行ってきました。昨日といい今日といい小雪の舞
う寒い日で北朝鮮育ちの彼、彼女らも「寒い」を連発。

 それにしても鶴橋のホルモンは安い(私の近所で買うの
に比べて)。ほぼ半額で買えました。

 またMさん、一度呑みましょう。そのときを楽しみに。

 寒さが戻っているようです。皆さんも風邪に気をつけて、
お体を大切に。それでは。

 金 国雄 拝

別にこの板でなくても 投稿者:ハンター  投稿日: 3月 7日(日)22時42分2秒
横レス失礼します。
Mさん、kotetuさんと議論をしたい人はここでなくともsinken氏の板でもできるのですから、こだわられる理由が分かりません。管理人氏も拒否しているのに。。。
kotetu氏にしかsinken板で小生がレスしなかったのは、横入りされた方が前置きも無く不快に思ったからですが、あの人を納得させられれば左翼思想の人々の多くに拉致問題の解決に思想上の左右の区別無く日本国民の多くが、一致団結できるのではないかと考えたからに他なりません。あの板でも最後に書き込みしましたが、[左翼思想の方々は拉致被害者のご子息や死亡したと伝えられた横田めぐみちゃん達を取り戻そうとは考えないのですか?
私の率直な意見は今現在の北朝鮮人民の生活よりも何の罪も無く連れ去られた日本人同胞を救うことが優先します。そのためには日本政府のはっきりした意思表示と再発を許さない為の法整備も必要だと考えます。]
これにつきますが如何お考えですか?そしてMさんたちは何故ブタ金体制を崩壊させようと叫ぶ人々の意見に同調されないのですか???あいつが悪の根源であることに疑問は無いと思うのですがね。それとも他に北朝鮮で悪の根源があると思いますか?



Re:お前しつこいぞ! 投稿者:  投稿日: 3月 7日(日)13時39分11秒
別に善人ぶりたいわけではなく、Kotetu氏がこの板に復帰した方が議論の質は確実に上がるんじゃないかという判断もあるんですけどね。「アホーのRENK」云々はともかく、Kotetu氏流の論考自体にはそれなりに価値があるんじゃないでしょうか?
それに、氏は前からアクのある発言をする人ではありましたが、少なくとも本板で私を含むKotetu氏バッシング包囲網が形成されるまでは、「アホーのRENK」に類する発言は特に行っていかなった気がするのですが。

<黒子議論板の投稿を転載>

(無題) 投稿者:M  投稿日: 3月 7日(日)13時25分5秒

憂国のK伍長さん

キューバの有機農法は私も知っていますが、確かに「社会主義」崩壊によって危機に瀕したという点ではキューバと北朝鮮は似ていますが、殊に農業生産を取り巻く事情に関しては一概に同じ土俵では比較できないのではないかと思います。
元々さとうきび生産のメッカであったキューバと異なり、北朝鮮は寒冷で農業には適さない土地です。実際、朝鮮半島が日本統治下にあった頃は「南」は農業、「北」は工業と分業が成り立っていましたから。

もっとも金正日が為政者としてカストロよりも「キリギリス」であることは否定しませんし、彼の存在自体が様々な意味でボトルネックになっているのでしょうが、「キリギリス」の下にいる人民には罪は無いのではないかと思うのですが、いかがでしょう。

みつばさん

金正日が極悪トンデモ指導者であることは全く否定しませんし、先軍政治など止めて、民生の回復に国力を注ぐべきという指摘も一理あるとは思います。(北朝鮮が食糧輸出国になるかについては疑問の余地があります。)

ただ、支援を止めれば金正日体制は崩壊するとの論には私には合理性が感じられないんですよね。
報道されているように、既に北朝鮮では一般人の配給制は廃止され、徐々に市場経済が導入されつつあり、中朝国境付近の住民は市場経済流の値引き交渉の術を会得している者すらいるようです。ただし、一方で統治機構としては依然として強固な全体主義的体制が健在であることも事実です。

いま支援を止めることは金体制の統制機構の強化になれども、体制瓦解には必ずしも繋がらないと思うんです。あのイラクでも、サダム=フセインは経済制裁が発動されて国内経済が沈滞化したのを逆に権力基盤の強化に利用しました。統制社会における縮小経済は、一般に権力基盤を握る者の権力を強化しますから。

北朝鮮の問題を語る際、イラクの先例にも学ぶべきではないでしょうか。私には支援中止促進論は縮小経済を齎す方策としか思えないのです。

むしろ、金政権の脆弱化を齎すには市場経済の拡大を促す術を考えるべきではないでしょうか。

お前しつこいぞ! 投稿者:kazhik  投稿日: 3月 7日(日)12時39分27秒
あなたの善人ぶりにもいいかげんウンザリ。

前にも言いましたが、もう一度くり返します。Kotetuやポークとは他の掲示板へ行けば
いくらでも議論できるし、現にやってるでしょう。なぜ「ここで」やりたいのか全く
わかりません。

「公平な管理」より「議論の質」のほうが百倍大事です。私はこの掲示板をゴミ溜めに
戻すことには反対です。

グッドフレンズの報告書、ほか 投稿者:  投稿日: 3月 7日(日)11時40分32秒
グッドフレンズの報告書の日本語機械翻訳、アングラ版ですが(汗)アップしておきます。
↓のURLからダウンロードして、ワードかワードパッドを使ってご覧ください。

http://www.geocities.jp/nk_human_rights/goodfriends1.rtf
http://www.geocities.jp/nk_human_rights/goodfriends2.rtf

なお、諸般の事情から5日ほど後にはサーバ上からは削除しますので、ダウンロードはお早めにお願いします。

社会主義者@管理人さんへ

金さんと飲んでおられたんですか。私もいずれ機会ができたらお会いしたいですね〜。

ところで、いい加減に「お前しつこいぞ!」と言われるかもしれませんが、Kotetu氏との和解、何とかならないものでしょうか?
確かに氏は激しい文章を投げ掛ける人ですが、氏にあそこまで言わせてしまう背景には私を含め、Kotetuさんをこの掲示板から排除するが如き対応を取ってしまったことが大きく影響していると思うんです。特に一方に「ごみ」呼ばわり発言を黙認しておきながら、Kotetu氏に対しては排除の姿勢を見せた私たちの態度は今から省みるとまずかったと思う。鍋山さんにあそこまで怒りを見せるのも、多分あの一件で氏が心底怒りを覚えたからではないかと。

どうでしょう、ここは喧嘩両成敗ということで双方とも過去のイザコザは水を流せないものでしょうか。有意義な議論を進めるためにも、Kotetu氏の復帰はこの掲示板に益を齎すのではないでしょうか。

あと、ポーク氏への「追放」措置の解除をもご検討いただければ。氏が鍋山さんに対して掲示板上で釈明と詫びの言葉を表明するという条件で、どうでしょう?

三浦さんへ

グッドフレンズについての情報提供ありがとうございます。

あと、JVCの件ですが、本当は親北だろうが反北だろうが中間派(?)だろうが、実際にいろんな北朝鮮問題絡みの団体の事務所巡りしたり集会に参加したり、関係者にもアクセスはしたいんですよね。けど、いまは地方在住、おまけに長期出張中の身なので・・・。

東京に住んでいた頃はヒマを見つけて集会やデモにも出られたんですけどね・・・、運動圏の世界にも東京一極集中の弊害は着実に顕れていますよ〜。

東京一極集中反対!(爆)

あと、三浦さんのご意見を拝見し、私なりに思うところはあるのですが、黒子板とsinken板へのレス投稿を書いているうちに春バテ(苦笑)気味になってしまいましたので、私見はいずれ落ち付いたら書き込もうと思います。

黒子議論板への投稿文を転載(1) 投稿者:  投稿日: 3月 7日(日)11時09分24秒
#黒子板の話をここに持ち込むは何ですが、シャモさんへ。あなたが主張したいことは分かるけど、あれでは逆効果です。黒子板投稿者への「煽り」や「釣り」が目的ならともかく、批判や非難するならもっと紳士的にお願いしますわ。黒子板の主調音に異論を唱えるだけで「シャモ一派」などとレッテルを貼られるようになると、正直迷惑なので。

北朝鮮への食糧問題について(1) 投稿者:M  投稿日: 3月 7日(日)10時48分30秒

一人一人個別的にレスを返すと訳が分からなくなるので、論点をまとめて返信します。

1.支援食糧の絶対量について

まず確認しておくべきは、北朝鮮国内で必要とされる食糧の量だと思うんです。

FAO(国連食糧農業機関)はここ3〜4年ほど北朝鮮国内の食糧生産量は400万トン前後という数値を弾き出しています。そして、海外からの支援食糧が入ると、いま北朝鮮国内には年間500〜600万トンの食糧が流通している計算になります。これはWFPやFAOが公開している数値から逆算できますので、興味のある方は計算してみてください。

で、問題はこの500〜600万トンという量で足りるかなんですが、国連機関は人間が生活するのに必要な必須熱量を約2100kcalとし、WFPなど国連機関はその7割−すなわち約1600kcal分の食糧を供給するために必要な支援を実施しているわけですが、この数字を元に必要な食糧の量を逆算すると後者の熱量(約1600kcal)でも少なく見積もっても年間数万人には食糧が行き渡らない計算が出てきますし、後者(2100kcal)だと少なくとも年間10〜20万人には食糧が行き渡わらないという結果が出てきます。(この点は既に試算済みなので、必要とあらばこちらにも掲示しますが。)

要するに、軍など北朝鮮の権力機関の関係者による収奪が全く無いと仮定しても(当然そんなことは現実にあり得ない)、現状レベルの食糧の量では年間数万人〜20万人程度の餓死者は自動的に(?)出てしまうということが各種の数値からは明らかになるかと思います。

2.食糧の絶対量が不足している社会に対する支援の停止−食糧制裁の効果

北朝鮮の食糧問題を語る際、軍などによる収奪といった事実に目を奪われる余りに「そもそも食糧の量が絶対的に不足している」という基本的な認識が議論から欠落しているような気がするのは私だけでしょうか。

食糧の絶対量が不足している社会においては、どんな体制においても社会の上層部から食糧の分配が行われれば、自ずと下層階層(たとえば敵対階層)に行き渡る量は限られた量になってしまいます。ましてや金正日政権のように強固な統制体制の下ではなおさら。

確かに疲れ目さんが指摘されるように、確かに金正日は「糧政」などと称して食糧を権力基盤の強化の道具に使っているとされています。この点については、アムネスティの報告書をはじめ、様々な方面から指摘されている通りです。

ただし、金正日体制を崩壊させるために食糧援助をはじめとする人道支援を全て停止させよとの論は、逆に「糧政」を敷いて北朝鮮国内の食糧分配の権限を一手に握る金正日体制の権力基盤を強化し、却って敵対階層(その中には日本人妻もいるかもしれない)など下層階層の餓死者を増やすだけで、金正日の政権基盤の脆弱化という目的に対して逆の効果(「糧政」による権力基盤の強化)をもたらすのではないかと私は思うのですが。

3.「横流し」疑惑について−経済の自由化が進んでいるという事実の中に「横流し」を位置付けるべきではないか?

よく言われる軍などによる支援物資の横流し・ピンハネですが、私も横流しは「ある」とみなしています。ただし、「横流し」があるから支援の効果は全く無いと言えるのでしょうか。
例えば、石丸次郎氏は取材報告の中で、「支援物資が闇市で売られている場面は見たことあるが、例え横流しがあっても海外から支援物資が入ってくると闇市での販売価格が安くなるので庶民には助かる」という脱北者の証言を紹介しています。

さらに、北朝鮮国内では2002年7月に経済改革が実施され、農民市場を通しての農産物の売買などが自由化されるなど、経済の自由化が急ピッチで進んでおり、もはや経済面に関してはさすがの金政権も統制が利かなくなりつつあることは、数十倍の物価上昇に歯止めが掛けられない事実などにも顕著に顕れているかと思います。

こうした状況下で支援物資を止めれば、むしろ需給バランスを需要過多の方向へと導き、食糧価格の一層の高騰により民衆は食糧を入手し辛くなり、金体制の経済面での統制力の強化に手を貸すだけではないでしょうか。

ですから、例え支援物資が横流しされる状況が存在しても、安易に支援停止論を導くべきではないと思うのです。(当然、横流しを減らすためのモノタリングの強化は必要ですよ、念の為に。)

黒子議論板への投稿文を転載(2) 投稿者:  投稿日: 3月 7日(日)11時06分28秒
北朝鮮への食糧問題について(2)、その他 投稿者:M  投稿日: 3月 7日(日)10時47分15秒

4.支援の方法と「圧力」

で、問題は支援の方法だと思うんですね。
ただ支援物資を北朝鮮国内に送り込むだけではダメだと思います。より支援の効果を確認できるようモニタリングの一層の強化を実現するために北朝鮮政府に一層「圧力」を掛けることは必要ですし、NGOなど支援団体のスタッフが北朝鮮の民衆へ直接食糧を配給する「炊き出し」の実現などを北朝鮮政府に迫るなどの工夫が必要ではないかと思います。この辺りのノウハウは海外で活動するNGOはそれなりに持っているので、日本政府が民間支援の形でNGOに資金面などで協力し、現地で活動して貰えば良いかと思います。

こんな事を書くと、「炊き出し」なんて本当にできるの?−と疑問に思う向きの方がいるかもしれません。実は私も2ヶ月ほど前までは無理だと考えていました(苦笑)。
しかし、海外のNGOの中には北朝鮮国内で商業店舗を開くことを許された人道団体もあったりと、各国政府やNGOの政治力とスキルに応じてユニークな支援活動を北朝鮮国内で展開している団体も少なくないようです。

「炊き出し」でも何でも良いですが、まずはより民衆の手に届く支援の方法を考えて、北朝鮮政府にその実現を強く迫るべきなのではないでしょうか。交渉を積み重ねた結果として「北」政府が頑なに拒否するなら、その時は「最悪非道のブタ金一味」云々と罵倒なり誹謗中傷なりの悪罵を投げ付けてやれば良いわけで。

「ハラが減っては戦はできぬ」ではありませんが、民衆が飢餓線スレスレの有様では金正日への反乱も何もあったもんじゃありませんよ(苦笑)。
まずは民衆を支援する日本人をはじめとする外国人の存在を北朝鮮の民衆に知らしめること、その為に人道支援活動を利用する位の知恵と度量があっても良いのではないでしょうか。

なお、ここ1ヶ月半ほど「アフガン・イラク」板で食糧問題に関しての投稿を書き溜めているので、興味のある人は適当に読んでください。(本年1月以降のログ)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2807/logmoku.htm
私も以前は支援反対論の方にシンパシーを感じる「賛否留保論」だったのですが、支援反対論の検証を進めると「これは変だぞ?」と感じ、いま勉強中です。

(追記1)

>ところでこれは他板の話ですが、単独経済制裁に効果がないとするM氏は「コストは多少掛かるけど日本製のものを日本以外の国から手に入れ」てしまえば同じ、と考えてるようですね。「コストは多少掛かるけど」の部分が非常に重要だと思うんですが、そこを無視しているのは意図的なものですか?(ポークさん)

他板の話をここでするのも何ですが、私は外為法と特定船舶入国規制法案については絶対反対ではないというか必要悪というか、「消極的賛成」なんですね。法を制定すること自体に拉致をはじめとする北朝鮮問題に対する日本の国家としての意思を北朝鮮政府に伝えるという「アナウンス効果」はあると考えています。

この種の制裁の発動は極力回避されるべきですが、拉致被害者(家族)を使った人質外交を展開している金政権相手に外交を行うには片手に「ムチ」も持たなくてはならないわけで、私はこれら法案は「ムチ」に相当する外交の切り札でしょうから、昨今の情勢では法整備を行うことはやむを得ないんじゃないかなと考えています。(ちなみに再入国禁止法案に関しては反対です。)

ただし、私は単独経済制裁では金正日政権を崩壊させる程の効果はないだろうと考えていますので(理由は石丸氏の論考とほぼ同じです)、あなたが触れている他板での発言はそういう意味での「効果」は無いだろうとの論を進めるためのごく一例として挙げたに過ぎないわけです。

他板の投稿では経済制裁についての私見を何度か書いていますので、あなたが触れた投稿文ではその辺をはしょっています(いちいち書くのは面倒なので・・・)。

(追記2)

私に「金正日シンパ」などと後ろ指を指される方がいるけど、それはちょっと・・・。少なくとも昨年の7月以降からこの掲示板を定期的に見ている人なら私が過去にどんな発言を行っているかはご存知だと思います。
「おまえの意見は生ぬるい」といった類の非難なら甘んじて受けますが、シンパ的な発言は一度も行ったことは断じて無いと自認しています。

あと、私に"人権派"や"市民派"一般に対する印象批判を投げかけられてもレスしようがありませんので、できれば私自身が書いている意見に対する反論をお願いします。

http://8429.teacup.com/blueribbon/bbs


金国雄さんと飲み会&生活総和の話 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 7日(日)10時05分35秒
 実は昨夜、「在日コリアン科学的社会主義者ネットワーク」の金国雄さんとお会いして少し飲んでました。その席には難民(脱北者)の方も数人同席していましたので、飲んだ場所や差しさわりのある部分はぼかして報告します。

 知人の方が経営しておられる焼肉店でみんな一緒にビールを飲んだのですが、皆さんよく飲むこと。私は実はお酒はあまり強くなくて、少し飲んで酔ってしまいました。しかし焼肉の方は美味しかったです。普通「牛角」なんかで焼肉食べると、脂っこいのである程度以上になるともう食べれないじゃないですか。それに対し、そこでは焼肉をチシャとゴマの葉っぱにくるんでコチジャンつけて食べるので、非常にヘルシーで食が進みました。

 そこでまあお話も窺ったのですが、ここでは生活総和の件について。
 ある難民の方によりますと、そこの職場では約40分間の生活総和を週2回のペースでやられてました。職場ミーティングの形式で十数人全員が集まり、一人3分間、この間「金正日にどういう風に忠誠を誓ったか」喋らされます。大抵の場合「××の講和を聞いていたのに私は怠けて××が不十分でした」みたいなパターンで喋るのですが、そこでは他の人は必ず報告者の批判をしなければならないそうです。自己批判と相互批判で忠誠心を高めていく手法らしいですが、みんなもうバカらしくて、当たり障りの無い程度でお茶を濁していたそうです。まあ日本でも某武富士の店長会議や某北朝鮮・スターリン生協の職場全体会議なんかでは精神論の押付けや恫喝的訓話があったりしますが、それと比べたら「3分間で切抜けられるならかわいいもんだ」と一瞬思いましたが、それでも「そんな事2日に一遍のペースで365日やられたんではたまったもんではないわ」と彼の国の人々の境遇に思いをはせたりしました。

 後はお互い初対面でもあり、当たり障りのない話が中心でした。そして、またいつか再会を、という事でお開きになりました。
 そこで私が抱いた感想。北朝鮮では、政治的締付けは依然として強固だが、昨今の金正日式「経済改革」で(ヤミ)市場経済の実態を事実上追認してしまってからは益々経済的締付けのタガが緩んできているな、情報鎖国に既に開いた穴がどんどん広がっていくと民主化の展望も見えてくるな、と思いました。

「戦争個人補償」の現実と内外格差 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 6日(土)23時41分4秒
戦後日本の「戦争犠牲者」に対する援護法制は、主権回復後(1952年)、14の法律。
被爆者に関するものを除いて、すべてに「国籍条項」があり在日には適用されない。

【台湾】 
1952年「日華平和条約」(蒋介石政権)
1972年「日中共同声明」(上記条約「終了」)
いずれも、台湾に対する戦後処理・個人補償は行われず。

【1987.8年 特別立法】
戦死者遺族等 約3万人 一時金約600億円
台湾確定債務(軍事郵便貯金等) 清算約128億円(120倍換算)
日本の生命保険会社15社 清算約17億円(120倍換算)
【合計745億円の個人補償】


【韓国 1965年日韓条約】
【無償供与 3億ドル=1080億円】

韓国政府
『対日民間請求権補償法』(「無償3億ドル」のごく一部を使って)
戦死者 30万ウォン(当時19万円)
債権1円につき30ウォン
「韓日請求権協定は、在日韓国人に影響を及ぼすものではない」(同2条2項a)


【日本が海外に支払った保証金=約1兆円】(含む、在外資産の喪失)

【日本人戦争犠牲者への補償=年1兆数千億円、累計約50兆円】
「日本遺族会」のおかげか、この補償が、諸外国とくらべて高額なのかどうかは、
わからないが、アジアへの補償との格差は、あまりにも大きい。


(参考統計)充分な調査は、行われていない。
朝鮮人軍人・軍属 約24万人(うち死者2万2千人)
台湾人軍人・軍属 約21万人(うち死者3万人)

〔参考資料〕
田中宏「在日コリアン権利宣言」岩波ブックレットbT66

「在日軍人・軍属弔慰金申請」 今月締め切り 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 6日(土)23時13分58秒
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『在日弔慰金は遅すぎた補償? 申請、予想の8分の1』 朝日新聞03.12.8

旧日本軍の軍人・軍属として戦死したり、戦傷を負ったりした在日韓国・朝鮮人に対
する弔慰金などの申請が、受け付け開始から2年半が経過しているにもかかわらず、
政府が予想した約8分の1の300件足らずにとどまっていることが、分かった。こ
の制度は01年4月、戦後補償や援護行政のはざまにおかれた在日の人たちを救済し
ようと始まり、締め切りは来年3月末。対象遺族の高齢化や死亡、申請のため当時の
書類を集める困難さなどが原因とみられ、「遅すぎた補償だった」との指摘もある。

 00年に成立した特別法では、朝鮮半島など旧植民地出身の特別永住者(日本国籍
取得者を含む)で、戦死した軍人・軍属や重度の戦傷病を負って戦後に死んだ人の遺
族には、弔慰金260万円、戦傷病者本人には見舞金400万円を支給する、とされ
た。対象遺族にはおい、めいなど3親等まで含まれるとされた。

 朝鮮半島出身の戦没者2万2000人分の名簿があることから、政府は1割程度の
遺族が日本にいるとみて、対象者を2400人と推計。予算60億円を準備し、受け
付けを始めた。ところが今年10月末までの支給件数は弔慰金268件、見舞金15
件の計283件、7億5680万円。今年度に入ってからは46件だけだ。

 総務省弔慰金等支給業務室(03・3539・7830)は「対象遺族が亡くなっ
たほか、まだ制度を知らない、本国に帰った人が多いなどの要素が考えられる」とし
ている。来春の期限まで、新聞広告やポスターなどで該当者の申し出や情報提供を呼
びかけるという。

 <在日韓国・朝鮮人の戦後補償> 在日韓国・朝鮮人の元軍人軍属や遺族らは戦
後、戦傷病者戦没者遺族等援護法や恩給法の適用から除外されてきたが、日本政府
は、こうした人たちの処遇問題は65年の日韓請求権協定で解決済み、などと主張し
てきた。90年代の一連の戦後補償裁判では、裁判所は請求を退けつつ、人道的見地
から立法措置をとるよう、繰り返し注文。00年5月に特別法が成立した。だが、例
えば日本人の傷病軍人なら毎年数百万円の障害年金を受け取るのに比べ、あまりにも
少なすぎるとの批判も受けた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『請求締切期限せまる 在日戦没者などの弔慰金』 民団新聞(04.02.04)
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=5&subpage=594&corner=2


大島渚「忘れられた皇軍」の時代から(古い!この掲示板なら平均年齢高いから知って
いる人いるかな・・・)、当事者たちはさまざまな要請活動、裁判をおこなってきました。
日本政府は例によって「日韓条約で決着済み」とつっぱねてきました。

日本人軍人に適用される「援護法」の中の国籍条項撤廃の要求に対して、
またも「人道的見地からの一時金の支給」というスリカエが行われたわけです。
とても「人道的」な金額ですらない!

1990年代から、再び「戦後補償裁判」4ヵ所5人の在日元軍人・軍属裁判が
提起されたわけですが、結果は、
【いずれも棄却。しかし、「国に何らかの措置を求める『付言』」】
この『付言』を受けて、立法化されたものです。

「平和条約国籍離脱者の戦没者遺族への弔慰金等支給法」
2000.5・31成立。申請期間2001年4月〜2004年3月
  自民、公明、保守に共産党も賛成。民主反対(年金にすべき)。社民(?態度不明)

*永住権を持つ在日朝鮮人、韓国人、台湾人軍人・軍属
*重度戦傷病者ー400万円(見舞金200万円と生活資金200万円)
*戦死者ー遺族に260万円
*いずれも、一時金(一回ぽっきり)

「戦傷病者戦没者遺族等援護法」(日本人の場合)
*重度戦傷病者ー「毎年」169万円〜1000万円

その後の実態や、当事者、民族団体の取り組みについては、よくわかりません。

2000.毎日・朝日
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/nkhp/tyoikins.htm

総務省   金久美子(キム クミジャ)がポスターに
http://www.soumu.go.jp/daijinkanbou/kanri/choui.html

在日元軍人・軍属問題
http://member.nifty.ne.jp/htaguchi/archive.html

援護法、恩給法
http://www8.cao.go.jp/hoshou/whitepaper/summary/2-11.html

こんな トンでも論文も!
「日韓条約をふみにじる差別法・・・」
西岡 力 現代コリア・「救う会」事務局長
http://www.bekkoame.ne.jp/~mki/20000818nishioka1.html

北朝鮮民生向上は大賛成、JVCとか少し資料貰ってみたらどうです 投稿者:三浦小太郎  投稿日: 3月 6日(土)19時29分47秒
Mさんへ、私も北朝鮮民生向上は大賛成です。民主主義というのはある程度の豊かさと産業化なくしては不可能な制度と思ってますから。ただ、そのために絶対必要なのは技術を伝える事ですよね。農業でも工業でも、これまでのやり方を根本から改めさせないと駄目でしょうし、また、もたらされた新しい技術が軍事転用されないようにチェックする事も必要でしょう。例えば日本国際ボランテイアセンター、多分彼等はMさんに比較的近い考え持ってるんじゃないですか。交流してみたらと思いますよ。北援助の資料とか多分沢山持ってます。

私がこの考えに批判的な理由は以前も書きましたし、ここで噛み合わない論争をするより、それぞれの信じる場で動いて行けばいいと思います。私の数少ない在日コリアンの知人の一人も、北にいる家族を訪問しながら、何とか日本の技術を北朝鮮に持ってこれないか、それによって少しでもこの国を良く出来ないかと、八〇年代相当悩んだようです。しかし、残念ながら一人の無力な在日の力では何も出来ませんでした。

問題は、民生向上のために北朝鮮に人道支援するとき、しばしば支援を行うために、北朝鮮の人権問題、拉致問題、脱北者問題について発言できなくなってしまう事です。これは支援団体の人と話して分かるのですが、まともな人は別に北擁護じゃない(本当の盲従派や思考停止派、または利権だけを目当てに北に関わってるようなグループは論外ね)何とか北朝鮮に入って人を助けたい、そのためにはいくつかの問題については黙らざるを得ないという状態になり、心ならずも擁護的な発言を結果的にしてしまう、と言う構図。

私は経済制裁賛成論者ですし、申し訳ないけれども、今の時点では人道支援反対。ただ、Mさんが何とか今死んでゆく人を救いたい、と言うお気持ちはよくわかります。石丸次郎さんもそうで、勿論彼なりの分析も資料にも基づいて論じているんだけれども、根本には、石丸氏は目前で飢えで死んでゆく人々、そして命からがら逃げてきた人々数百人の思いを受けて語っているわけで、そこはグッドフレンズと同じく、意見の相違を乗り越えて学ぶところも多いし人の心を撃ちますよね。

ただ、どうなんでしょうね、国際人権擁護運動については私はよく分からないのですが、民生向上を目的とした人権擁護、と言うのは、一応その国にある程度秩序や、民主化とまで言わないまでも、今北朝鮮にあるような密告体制や連座制、抑圧体系が緩む事、緩ませる事が効果をあげる前提。この「緩ませる道」が順序としては先にならざるを得ないと思うのですが。具体的には、あらゆる手段(国際刑事裁判所でも安保理でも、民間の人権運動の場でもいい)で金正日人権抑圧を批判し、同時に脱北者救援をUNHCRと中国政府に呼びかけるのが、遠回りに見えて近いのでは。太陽政策が多くの人々の支持を受けている事は認めます。でも、それは正しい政策だから支持されていると言うより「とにかく北が崩壊しないでくれればそれでよし、北朝鮮民衆が死のうが生きようが私たち平和ならそれでよし」と言う「支持」だってあるのでは。あえて今回は拉致問題には触れませんでした、議論を複雑化したくは無いので。

追伸:韓国では、親日派が随分批判され再び裁かれるみたいですね。これは歴史観の違いだし、内政干渉はしてはならない。私は私なりに、親日派の人たちの思いと意義についてこれからも考えて行きます。彼らもまた、愛国者。

社会主義者さんへ 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 6日(土)12時52分14秒
私が思うに、単に体制や制度のあり方"だけ"を説いても、真の民主化には繋がらないと思うんですよね。

例えば、これは某人権団体の機関誌からのパクリなんですが(汗)、ある人権活動家がドメスティックバイオレンス(DV)の被害を受けた南アフリカ共和国の女性に面会して、南ア共和国はDVに関する法制度が整っているのになぜ役所で被害救済の手続を取らなかったのかと聞いたところ、彼女はこう答えたと言うんですよね、「役所へ行くだけのバス代がなかった」と。

つまり、人権状況を真に改善するには単に制度をいじるだけではダメで、経済的不平等の是正など、民生の向上をいかに図っていくかという観点からの議論が必須だと言うことですね。
人権用語で言うなら「社会的基本的人権の見地からの人権状況の改善」、といったところでしょうか。
ですから、いま国際人権運動圏では経済のグローバル化の下で生起している労働条件の悪化や人権侵害に、いかに国際的に対峙すべきかということも重大テーマになっているんです。

もちろん金正日政権の下で重大な人権侵害、および拉致やラングーン事件、大韓航空機爆破事件などにみられる国際テロが横行し、かつ金正日政権の存在そのものが民生の向上のための経済改革の阻害要因になっているのは言うまでもないでしょう。そういう意味で、私は金政権の政権交代および北朝鮮の民主化は必須だと考えています。

しかし、体制のあり方を巡る議論とともに、あの「破綻国家」北朝鮮の民生をいかに再生させ、社会の民主化を図るべきかという観点からの議論も求められていると思います。私が紹介したスイスのNGOの事例はその実践例のひとつだと思いますね。

どうも、昨今の(?)北朝鮮を巡る議論は前者ばかりが取り沙汰され、後者の議論がどこか置き去りにされているような気がします。そういう人権議論は既に国際人権運動圏でも時代遅れなんです。だから、私は後者の観点からも北朝鮮問題を捉えていきたいと、いまは考えているんですよ。

とくに、「さざ波」のように正統派左翼を自認する(?)代々木系マルキストが集まるサイトで北朝鮮民衆の民生回復という見地から北朝鮮社会の民主化を論じようという姿勢が殆どみられないのは、ちょっと残念だなと思うことがあります。

バッジさん

>他所の板で見た「食糧支援問題に関する議論」

「問答有用」という掲示板です。→ http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_index
でも折角有益な情報提供をして下さった論客もいたにもかかわらず、結局食糧支援の問題は生産的な論争には転化せず、いまは相変わらずの下らないウヨサヨ談義が永遠と続いているだけですよ。

韓国の拉致被害者たち 投稿者:三浦小太郎  投稿日: 3月 6日(土)07時57分13秒
現在、一部報道でもありますように、韓国の拉致被害者の方々が支援NGOと一緒に来日中です。多少お話を聞く機会もあり、簡単な報告を沢村板に書き込んであります。興味のある方はご覧ください。今回、彼らの来日目的は基本的には金正日を国際刑事裁判などで追求するための日本の運動との連携だったのですが、その意志がうまく伝わっていないようですので、微力ながら書いておきました。
拉致被害者からも、支援者からも強烈に感じたのは、韓国政府への不信感。そして、韓国内で拉致被害者救援運動の世論を高める事にも極めて悲観的でした。しかし、同時に支援者たちは中国まで赴いて、北朝鮮から逃げ出してきた拉致被害者を救出する、また、何らかの手段で北朝鮮に人を送り込んで国内の情報を取ってきたり、拉致被害者を救出する事を直接的に行動する、という姿勢も強く感じました。またやはり韓国にもある種のねじれ現象があって、このような運動家が極右と見なされたり、人権諸団体が北朝鮮援助には積極的だが拉致被害者救出や金正日批判には及び腰だという面があるようです。

Mさんへ、グッドフレンズはかっては「同胞助け合い運動」と言う名前だった韓国の仏教系の人道・支援団体です(改名と共に宗教色も無くなったと思う)。彼等は中国各地で献身的に活動し、おそらく体系的な難民調査報告書としては最も優れた実態調査を発表しています。ただ、脱北者の保護と同時に、北朝鮮への大規模な(しかも、殆ど無条件の)食糧・医療支援を主張しており、そこは私とは意見は異なります。しかし、人権問題を決して無視してはいませんし、北擁護の団体では全くありません。石丸氏の著作でも最も信頼できる資料としてこの団体のものを評価していますよ(「北朝鮮難民」講談社現代新書)5年ほど前日本で彼らの報告会を聞いたのですが、「何故北朝鮮の飢えた子供たちが(北朝鮮政府の)核やミサイルの責任を取って死んでいかなくてはならないのでしょうか、彼らを見放す事は出来ません」「飢えて人が死んでゆく、これ以上の人権問題があるでしょうか。UNHCRは中国との関係があるから脱北者支援は難しいと言って支援はむずかしいといっているが、このことを解決しなくてUNHCRの役割があるのでしょうか」と訴えていたのが印象的でした。意見が違っても尊敬できる人というのはいるものだなあ、と思いましたよ。報告と反論については、当時のRENK機関誌に書きました。

今回韓国の拉致被害者の方々のお話を聞いてつくづく思いました。日本政府に、非公式であれ「独裁者打倒」の意志を持たせる事。たとえ難しくてもそれを訴え続けないといけない。たとえ周辺諸国があの体制を温存しようとしても、日本は打倒の意志を持つこと。その方向に向けて外交戦略を立てる事。アメリカの大統領選については私は知識がありませんが、重要なのは誰が大統領になろうと「北朝鮮自由化法案」が存在する事。これが日本でも絶対必要。
ケリー氏は私の知る限り欧米協調路線で、皆さんがそこに共感するのはわかりますよ。ただ、ちょっと保護主義色が強く、かってのジャパン・パッシャー系の人が周囲に多少いるのが個人的には引っかかります。まあ、所詮他国の事ですし、ブッシュ氏であれケリー氏であれ、私達は私達それぞれの信念を貫くしかないでしょう。朝鮮政策には反対でしたが、クリントン氏は中東政策は良くやったと思いますし、とにかくなんであれアメリカ頼みの日本がいけない。独裁政権との戦いでは日本が先頭に立つ、くらいの気概を見せないと。

雑誌「諸君!」今月号での中国特集は面白かったですよ。ご一読をお勧めします。あと、評論家の宮崎哲弥氏が野田宣雄氏との対談で、わが尊敬するイグナテイエフ氏を立場は違うとしつつ高く評価。大変嬉しかった。




Mさんへ 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 6日(土)01時22分39秒
 いつも精力的な寄稿と問題提起、有難うございます。黒子板から4トロ板まで縦横無尽に夜勤明けの時も欠かさず投稿、とても私には真似できません。私なんぞ、意外と「邪魔くさがり」な上に+「相手を決め付けがち」で=「諦めが早い」ので、ついつい「今日はもう寝よう」とか「こんなヤツと議論なんか出来るか」となっちゃいますので。

 私は今、立川テント村と赤旗ビラ配布への弾圧事件に未だに腹が立ってまして、明日午前中にこの件を「徒然自由通信」最新版にアップする予定なんで(鍋山さんへ:「戦時下の弾圧が始まった」のキャッチコピー、なかなか名文句で気に入ったのでタイトルに使わせてね)、北朝鮮(食糧支援)問題については未だきちんとコミット出来ません。

 とりあえず、北朝鮮(食糧支援)問題に関して私が思うところをごく荒っぽく述べてみると…、

@北朝鮮問題の解決は北朝鮮の民主化(金正日体制打倒)しか有り得ない。これは即時打倒派(例:「救う会」)・迂回打倒派(例:Mさん?)とも共通の認識であろう。
A即時打倒派は、有事改憲・右傾化の流れと一体で米国パワーポリテックスの力を借りて北朝鮮問題の解決を図ろうとしている。私はイラク派兵に協力・徴用(やがて徴兵)されるのは真っ平だし、米国パワーポリテックスが増長してこれ以上新自由主義のネオコン政治に苦しめられるのはゴメンなので、即時打倒派は支持しない。
B迂回打倒派は、ソフトランディングで北朝鮮スターリン主義体制の解消を図ろうとしている。ソフトランディングで難民大量発生を防ぎ北朝鮮人民の総体的犠牲軽減を図ろうとするのもわかるが、迂回打倒派も結局は6者協議参加国による自国本位の「国家の論理」を北朝鮮人民に押し付けるものであり、金体制の黙認・延命に繋がりかねないのでは、という懸念がある。
C即時派・迂回派の主張にはそれぞれ一長一短がある。それぞれの長所を取り入れた、支援と制裁をミックスした方策も考えられないか?(例:かつて80年代に南アに対して、国連経済制裁と米国レーガン政権による「建設的関与政策」が行なわれ、比較的短時日の間にアパルトヘイトが廃絶された様に)
例:
・「米国が付け上がらない程度に米国の力を利用する」、例えば米中密約でもそれに日韓ロシアが一枚噛む形でも良いのだが、個人独裁者に対しそれこそ冷酷な「国家の論理」で金正日を秘密裏に暗殺してしまい(又は中ロ国内に監禁してしまい)、朴甲東一派を北朝鮮の傀儡に据える(金正日無き労働党体制の下での漸進的改革・開放)、というオプション。例え傀儡であろうとも、金正日よりは遥かにマシであろう。この「金正日暗殺」云々は実は、かつて黒子板で私とさんざん喧嘩した××という御仁が最終投稿で書いていた内容なのだが、こと最後のこのアイデアについては私も面白いと思った。
・北朝鮮に対して、食糧・医薬品は支援するが送金・工業製品・贅沢品には経済制裁を掛ける。…等々


小泉首相は経済制裁を発動"しづらい""できない"のでは?(sinken板の投稿文を転載) 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 5日(金)12時54分29秒
小泉首相は経済制裁を発動"しづらい""できない"のでは? 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 5日(金)12時51分55秒

ハンターさんのように"単独経済制裁には効果ある!"と断言される方は数少なくないけど・・・。

これ、いずれ書こうと思っているんですけど、例えば北朝鮮の工作船に積まれていた無線機(トランシーバー)や無線受信機(レシーバー)は「アイコム」という日本の無線機メーカーが製造したものなんですが、無線機の型番をよくみると、何故か日本国内向けに出荷されているものではなく欧米向けに出荷されている無線機もあるんですよね・・・。

ですから、北朝鮮の工作機関はメイド・イン・ジャパンの無線機(に限らないかも)を日本国内のみならず、日本以外の国(欧米?)から入手した可能性も考えられるわけです。(注:欧米向け無線機は日本の市場でも入手できるが、逆輸入の形で仕入れているので国内向けに比べると日本での販売価格は3〜4割ほど高いので、経済難の北朝鮮がわざわざ値の張る欧米向け無線機を日本国内で手に入れるとは考えにくい。)


まあ、これはいずれ詳しく書こうと思っているのですが、要するにコストは多少掛かるけど日本製のものを日本以外の国から手に入れることも十分に可能だってことで、経済制裁は多国間関与の下で発動しないと意味がない。
でも、↓の投稿文でも分かるように韓国や欧州諸国はソフトランディング路線を選択しており、中国も経済制裁に乗る可能性は低い。で、肝心なのは米国ですが、米国も米朝交渉の継続を決めている中、更なる制裁措置を行う可能性は低いと考えられるのではなかろうか。

結局、小泉首相(というか日本政府)は国会で経済制裁法案が可決されても発動"しない"、と言うよりは発動"しづらい"・"できない"環境に置かれているというのが私の現状判断ですね。いま経済制裁を発動することは、即ち現在関係諸国が展開している対北外交路線(対話路線)を完全否定することになりますからね。

http://6547.teacup.com/sinken/bbs


黒子議論板への投稿文の転載 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 5日(金)12時18分31秒
閑居さんへ(対北食糧支援問題について) 投稿者:M  投稿日: 3月 5日(金)12時16分35秒 

(↓の投稿は当初親板に書き込んだのですが、拉致問題と直接関わりのない投稿文と判断し、議論板に移動しました。ご了承ください。)

閑居さん、はじめまして。横から口を挟んでしまい申し訳ありませんが、

「日本は北朝鮮に食糧援助をどんどんすべし」というような意見は述べたかもしれないが、管理人さんや常連さんたちが指摘したとおり、またアムネスティや国連や国境なき医師団やらが指摘したとおり、食糧配分の十分な監視を北朝鮮政府が阻んでいる状況があって、日本だけでなく国際社会が食糧援助に二の足を踏んでいるのです。

確かに閑居さんが紹介されているアムネスティの声明では北朝鮮政府の食糧政策やNGO・国連機関への活動制限措置、および北朝鮮の人権状況についても厳しく非難していますが、だからと言って"そんな北朝鮮へ食糧を送っても無駄"だとか"北朝鮮への人道支援活動を止めるべき"だとか結論付けず、国際社会に対して以下のように要請している点には留意する必要があるのではないかと思います。

「支援が可能な外国政府は、これを政治的な目的のために利用するのではなく、必要な食糧支援を行わなければならない。」アムネスティはそのように言った。「食糧は、決して政治的、経済的圧力の道具として使われてはならない。食糧制裁などというものは、あってはならない。」(*注1)

なお、この声明と同時に発表されたアムネスティの報告書(*2)も参考になるかと思います(既にご覧になられているのなら申し訳ありません)。

さらに、WFPやWHOにせよ、北朝鮮政府がモニタリングや支援活動に制約を課している件については同国政府を厳しく非難しているものの、現状レベルの支援を止めれば一層深刻な飢餓状況に陥るとして、支援活動を継続し、各国政府に対北支援への協力を呼び掛けていますよね。
また、WFPをはじめ現在北朝鮮国内で活動を続けている人道支援団体は、人道活動に対する制限は北朝鮮政府と粘り強い交渉の中で徐々に克服されている、とも主張しています。例えば、先に高尾山さんが紹介されていた記事の中に書かれていた「北朝鮮政府が携帯電話を使わせない」云々の話ですが、国連人道調整官のマスード=ハイダー氏など関係者は北朝鮮政府との交渉を積み重ねる中で制限付きであれ携帯電話の使用が許可されたことや平壌への市場への立ち入り調査が認められたことなどを語っています(*注3)。

つまり、「国境なき医師団(MSF)」のように撤退した人道組織もある一方で、北朝鮮政府と交渉を重ねる中で活動への妨害は改善に向かいつつあるとしている組織もあり、対北人道支援のあり方を巡る見解は二分されているというのも国際社会における現実だと思います。

私も支援物資の全てが一般の民衆に回っているとは思っていませんし、北朝鮮政府の食糧政策や支援団体への対応は非難されるべきだと考えています。
かつ、従来のように支援対象国(一連の議論の場合は北朝鮮)に支援物資を送るだけの手法にも疑問を感じますが(被支援国および族議員の利権の温床となりやすい)、ならばこそわれわれは民衆の手に届く支援のあり方を模索する議論を行うべきであって、支援反対論を導くが如き議論は慎重に行われるべきではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。

なお、私はsinkenさんが運営されている「徒然掲示板」(sinken板)「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」掲示板にて対北人道支援の問題を巡り議論を行っていますので、もしよかったら覗いてみてください。

(参考資料)

・(*注1)アムネスティ国際ニュース「朝鮮民主主義人民共和国:食糧を得る権利が否定されている」
http://www.amnesty.or.jp/campaign/cup/2004/update/3.htm
・(*注2)アムネスティ報告書「Starved of Rights: Human Rights and the Food Crisis in the Democratic People's Republic of Korea (North Korea)」
http://web.amnesty.org/library/index/engasa240032004
・(*注3)In North Korea: First, Save Lives (北朝鮮でまず命を救え)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A50820-2004Jan2.html
 (日本語訳・・・ http://www.hanknet-japan.org/data/04_01_04.htm )

http://8429.teacup.com/blueribbon/bbs


(対北人道支援)「破綻国家」への関与のあり方−スイスに学ぶ(sinken板の投稿文の転載) 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 5日(金)12時12分4秒
諸外国の対北人道支援に関する情報を探しているうちに、「ノイエ・チュリヒャー・ツァイトゥング」というスイスの新聞に興味深い事例が掲載されていたので紹介します。

この↓サイトはドイツ語で記載されているので翻訳ソフトなどを使って読んで頂きたいのですが、
http://www.nzz.ch/2003/12/06/al/page-article982RU.html

上掲の記事によると、北朝鮮の地方で農民(?)との共同でタンパク質豊富なウサギの飼育を行い、飼育したウサギを平壌に出荷することで農民に現金収入の途を拓こうと奮闘している事例や、北朝鮮政府と交渉して市場にパン屋を開くことに成功した事例など、スイスのNGOが北朝鮮国内で実施している人道支援プロジェクトの実例が掲載されています。(ちなみに上記記事は昨年12月に掲載されたものです。)

また、↓のページにはやはり北朝鮮の田舎でヤギの飼育の現地指導を行っているスイスのNGOの事例が掲載されています。

http://www.cfc.ch/nordkorea/en/aktuell/index.html
http://www.cfc.ch/nordkorea/en/projektstandorte/index.html

この事例では現地の住民とNGOスタッフが協力してヤギの乳からチーズやバターを製造して平壌の市場へ出荷していることや、北朝鮮国内では従来は捨てられていたヤギの皮から皮革製品(?)を製造し、いずれは韓国やフィリピンなどへ輸出することをも視野に入れているというスイスのNGO活動の実例が紹介されています。

しかも、これらの例で興味深いのは、スイス政府がこの種のプロジェクトを北朝鮮の閉鎖的かつ堅固な体制におけるボトルネックを克服する上で効果的な手法だとみなして、あくまで長期的な戦略の下で北朝鮮の人道問題にコミットメントする政策を立案し、NGOに対して資金面などで支援を行っており、政府が対北人道支援の効果は着実に現れていると判断していることです。
この政策、日本に例えればジャパン・プラットホーム形式のNGOコンソーシアムが北朝鮮国内で動いているということでしょうから、正に国家プロジェクトと言っても過言ではないでしょうか。

また、このような対北人道支援を展開しているNGOへの政府支援はスイスに限らず、規模に違えはあれど英国、ドイツ、オランダなど他のヨーロッパ諸国も行っているようです。

こうした事例から明らかなことは、スイスを初めとする欧州の主要諸国は北朝鮮の金正日体制のような強固な全体主義的独裁体制を変革するには急激な体制瓦解策ではなく、長期的なビジョンを下に積極的に独裁政権下の国民生活に関与し、NGOによる人道支援という形を使って独裁政権下での開発政策を推進することで一般民衆の自立の促進や民力の伸張を促すことで、底辺からの社会の民主化、ひいては独裁体制の瓦解を狙っているということです。

よく考えてみると、こうした形態の支援は当の日本もアフガン・イラクなど中東諸国やアフリカ諸国などでは従来から行っているわけで、社会の民主化を促すための手法としては実績もある政策なんですよね。

こうした欧州の対北アクセスの実践例をみれば、日本では非難されている韓国の「太陽政策」的な手法は欧州諸国にも支持されていることもわかりますし、いくら日本国内の対北強硬派が経済制裁やアメリカのパワーポリティックスを背景にした金体制早期瓦解を唱導しても、中韓ロのみならず欧州諸国も支持する姿勢を見せないであろうことは火をみるよりも明らかでしょう。

また、この実例は従来の日本政府の支援のあり方にも一石を投じています。
従来の政府の対北人道支援はややもすればコメなど支援物資を送るだけの支援で、急場の危機を凌ぐことはできても所詮は対処療法、急場凌ぎにしかならないのですよね。さらに支援を巡り族議員や支援国政権の利権が介在する余地が生まれるわけで、対北コメ支援でも元・某有力政治家の関与などが噂されていますよね。

日本では評判の悪い北朝鮮への人道支援ですが、やり方によっては北朝鮮の強固な社会体制を変える可能性も秘めているのではないでしょうか。

人道支援について勉強を重ねる中で、私は日本も国家プロジェクトとして民間支援の形で積極的に対北人道支援を展開した方が、長い目でみれば北朝鮮の民主化、北東アジアの平和に資するのではないかと思うようになっています。

http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.systranbox.com%2Fsystran%2Fbox%3Fsystran_lp%3Dde_en%26systran_id%3DSystranSoft-en%26systran_url%3Dhttp%3A%2F%2Fwww.nzz.ch%2F2003%2F12%2F06%2Fal%2Fpage-article982RU.html%26systran_f%3D1078454351&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96|%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan


知りうる限りでのお返事ですが。 投稿者:NY  投稿日: 3月 5日(金)01時16分38秒
鍋山さん、

野口さんと一緒に拘束された2人は元在日朝鮮人の帰還者の人達で、ご家族が
日本在住。その要請で野口さんは救援に出かけた。そう理解しています。

実際基金が何回か行った記者会見を報道した記事か何かで、政府がこの2人の人達が本当にそういう立場の人達なのか、家系図みたいなものを要求した。それで基金も加わって作成、提出したというのを読んだ覚えがあります。

外務大臣は確かそんな事を言われたと私も思いました。が、「保護するように努める。」
という言い回しで「いつものおべんちゃらかいな。」と私は感じたように記憶してます。

政府というか、外務省は基金HPにある声明文を読んで頂ければおわかりになると
思いますが、(1月19日記者会見での声明文より引用)

<<当基金が1月13日記者会見を開いたことに関して、北東アジア課の当基金対応担当者は、外務省の公式見解として「これまでの外務省と北朝鮮難民救援基金との間の信頼関係は崩れた。今回の事態は遺憾である」と当基金の加藤事務局長に通告してきた。この時点より外務省からの情報の開示はなくなった。
 外務省の意向に当基金が従わず、記者会見を開いたことが外務省の逆鱗に触れたのかもしれないと思っている。
 私たちは外務省の努力は多とするが、当基金は外務省の下部組織ではなく自立した人道、人権団体であり、問題によって外務省とは協力も共助もするが、一方的に命令を受けたり、強制される立場にはないことをあらためて強調しておきたい。>>

外務省の意向は事を公にしたくなかった。が、拘束から一ヶ月経っても何ら進展なし。
基金はNGOとして救援活動を公にした。それが外務省の怒りに触れた。
という事ですよね。誰でもこれを読めばそれは理解できます。

以下はこれらの事を元にして私個人としての考えですが。
外務省から情報の開示が基金になくなった。と書かれています。では基金以外に
公に(例えば新聞とかの報道機関を通して)あるかと言えばそれも見たことは
ありません。つまり公式見解も何も彼らは「くさいものに蓋」をしたいだけだろうと
思います。もし基金が外務省の支持通りにずっと黙っていたらばどうだったか?

拉致被害者の家族の方々はその道を長年通ってきませんでしたか?
「記者会見等という事はしないで、ここは静かにしてまかせておきなさい。」
この言葉は随分昔、拉致被害者家族の人達に外務省が言ってきた言葉ですよね。
結果としては黙殺してきたわけです。自国民でこれです。いわんや元在日朝鮮人
なんて外務省にしてみればどんな利用価値があるのでしょうか?

又今回は中国が関係してきています。一体中国に何の借りがあるのかは知りません。
が、どうも中国に反感を与える事を極度に嫌っていると感じます。
その中国に反感を与えてまで利用価値無しの人達を助けるか?

私みたいな凡人でもそれは考えつく事です。基金がそれを危惧して公表に踏み切ったと
いうのはごく自然の成り行きと思います。
ま、私の勝手な推測ですが、これらの総括として日本政府は日本国籍保有とみなされた
脱北者にはしぶしぶで受け入れをするでしょうが、それ以外は家族が日本に
いようが、いまいができれば受け入れたくない。中国にご迷惑をかけてまで
そんな事に加担したくない。

実際基金や他団体が関与して日本へ入国できた脱北者の人達は今まで
100人はおろか、数十人いれば良いほうと思います。以前基金掲示板で
そのような投稿を読みました。

私はこのような官僚主義、排外主義が外務省という対外の官庁で堂々とまかり通って
いる事に脅威を感じます。日本を一歩離れたらば日本国民はこういう官庁をあてに
しなければいけないわけですよね。万が一運悪く事件にでも巻き込まれたらば?
そう思うと日本のパスポートの価値観を疑ってしまいます。

鍋山さん、こんばんは。 投稿者:金 国雄  投稿日: 3月 5日(金)01時03分55秒

 鍋山さん、こんばんは。

 >去年あたり?の国会で、川口外相の「元在日帰還者については、
 >日本人に準じて保護する」という答弁があったと思うのですが
 >(あやふや・汗)。

 確かその通りです。(時間がなく資料を転載できませんが)
根本的な問題点は日本政府の難民政策とも関係しますが、これは
どなたかも述べられていたと思います。M@出張さんでしたか?

 それでは。
  金 国雄 拝

アレアハングル 投稿者:金 国雄  投稿日: 3月 5日(金)00時56分55秒

 M@出張さん、バッジさん、こんばんは。

 先ほど「平和展」(今月3月17日〜23日開催)の関係の仕事から
帰ってきたところです。今月、ほぼこの仕事でかかりきりになる関係、
ほとんど自由になる時間がありません。)今週の土日以外。

 「アレアハングル」に関して、読み取るだけであればフリー版が出て
いるはずです。申し訳ありませんが今、入手先サイト情報を調べること
ができません。(私のデータ保存のどこかにあるはずですが)

 バッジさん、私も名前だけは聞き及んでいるのですが「グッドフレン
ズ」に関してよく知りません。

 最近、人権報告(北朝鮮)に関して在日関係者より問い合わせがあり、

北朝鮮人権報告書を作成・発表したデヴィッド・ホークさん
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/10/24/20031024000008.html

 北朝鮮人権委員会(HRNK)
http://www.hrnk.org/
 ヒューマンライツ・ウォッチ
http://www.hrw.org/asia/dprkorea.php
 アメリカ国務省人権報告
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~glhuman/dhrl/dhrl.htm

 このあたりのこと(最新版があるようですので)をお伝えするのみで
した。その関係、M@出張さんの投稿を拝見し続報を期待しているとこ
ろです。M@出張さん、宜しく。

 それでは。
  金 国雄 拝

NYさん 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 4日(木)20時23分19秒
野口さんと一緒に拘束された脱北者は、元在日の帰還者でしたよね。

去年あたり?の国会で、川口外相の「元在日帰還者については、日本人に準じて保護する」
という答弁があったと思うのですが(あやふや・汗)。

初歩的な質問で、すいません。
難民基金の交渉・折衝などで、政府・外務省の公式見解があるのでしょうか?
さらには、日本政府の脱北者受け入れの情況はどのようになっているのでしょうか?

ちょっとM@さん、ケチんないで紹介してよ 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 4日(木)19時01分36秒
M@さん、ケリーの翻訳など、ご努力には感謝してますが、もう少しどうにかなりません?(笑)機械翻訳って、ダメね〜。(笑)何か、手はないのでしょうか?「Good Friends」の件にしても。金国雄さんに流して頼んでみたらどうでしょうか?

それと、他所の板で見た「食糧支援問題に関する議論」っちゅうのも、ケチんないで紹介して欲しいんですけんど。電網界の世論、掌握しておくためにも知りたいんです。(ちょっと酔っ払ってんで失礼してます。メンゴ)

韓国のNGO「グッドフレンズ」の人権報告書 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 4日(木)12時30分22秒
先ほど、脱北者支援や北朝鮮への食糧支援活動を行っている韓国の仏教系のNGO「グッドフレンズ―平和・人権・難民センター」( http://www.goodfriends.or.kr/ )が先日発表した北朝鮮の人権報告書をダウンロードし終わり、いま翻訳ソフトで機械翻訳を行っているところです。
まだ翻訳の最中なのでちゃんと報告書を読み込んでいる訳ではないものの、報道によると日本人拉致問題にも触れられており、それなりにバランスの取れた報告書に仕上がっているようです。

この報告書はハングルでしか発行されておらず、しかも読むにはアレアハングルという特殊なソフトが必要なのが痛いところですが、北朝鮮問題を議論する上でそれなりに参考になりそうな資料だと思うので、週末にでも非公式・アングラ版(汗)日本語翻訳バージョンをこちらにもアップしたく思います。

ところで、この「グッドフレンズ」という団体の性格をご存知の方がいたら教えて頂けないでしょうか?私はこの団体に対しては真摯に北朝鮮の諸問題に取り組んでいる団体だと言う認識を持っているんですが、一部には「金正日擁護派」と難じる向きもあるようなので、詳しい情報が知りたいと思っています。

(追記)

取り敢えず、報告書の前文の日本語訳のみsinken板にアップしておきました。
http://6547.teacup.com/sinken/bbs

NYさん、貴重な情報提供ありがとうございます。時間ができたらチェックしてみます。

(追記2)立川テント村弾圧問題・続報(AMLより転載)

Subject: [aml 38092] 転載:立川テント村からのお知らせ
From: "pyonpyon" <pyonpyon@cap.bekkoame.ne.jp>
Date: Wed, 3 Mar 2004 19:58:56 +0900
Seq: 38092

PPっす。以下、要請に応え転送いたします。

-----Original Message-----

立川自衛隊監視テント村の森です。2・27弾圧に関する情報です。

@本日、立川市議の大沢豊さんと国立市議の重松朋宏さんが呼びかけ700の個人・団体
が連名してくれた弾圧抗議の記者会見がありました。記者は5人ほどでしたが、40人も
の方が集まってくれました。その後、会見資料を持って立川署に抗議に行きました。

Aテント村のサイトが復活しました。公式メールはもう使えません。
http://www4.ocn.ne.jp/~tentmura/tentoHP-top.htm
こちらにも情報でます。

B取り調べは1日6時間〜8時間にも及んでいるそうです。3人は元気に黙秘を続けてい
ます。

Cいろんな方が声明やカンパを集めてくれて、感謝感激です。
声明を上げてくださった団体のみなさんはtachikawa227q@yahoo.co.jpまで送ってくださ
れば、WEbで紹介させていただきたいと思
います。取り急ぎ。★森

http://www.goodfriends.or.kr/


基金掲示板からの転載です。 投稿者:NY  投稿日: 3月 4日(木)11時02分21秒
私の投稿の転載です。
---------------------------
2月22日の緊急集会の模様。 投稿者:NY  投稿日: 3月 4日(木)10時58分36秒

こういう情報を頂きました。どうか聴いてみてください。
-----------------------------------------------------

初めての試みですが、2月22日の集会のすべてを
MDで録音してみました(2時間余)。英語HP作成担当者がこれを
加工して下記サイトに載せましたので当日の「集会」を聴くことが
可能です。長いので各Part約15分ほどに分割してあります。

Part1?2: BBC生体実験ビデオ一部上映(プロのナレータに
        よる日本語訳読み上げ付き)

Part2?4: キム・サンフン氏による解説等

Part5?6: 脱北者による体験話

Part7?8: 脱北者質疑応答

Part8?10: 加藤さんスピーチ、質疑応答

(注: 各Partを続けて聴くと画面が固まる場合がありますが、
これは一旦ブラウザを終了し、再び立ち上げると続行OKです。)

http://www.northkoreanrefugees.com/recording1.htm


戦時下の弾圧が始まった。--イラク派兵・有事改憲の動きと一体となった言論封殺を断固糾弾する。 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 4日(木)09時55分46秒
>「戦時下の弾圧が始まった」 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 1日(月)18時47分49秒
>「立川自衛隊監視テント村」に対する弾圧への抗議アピール 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 2日(火)10時21分26秒
>鍋さんの真似して「戦時下の弾圧が始まった」その2 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 3日(水)19時37分13秒

「立川テント村」弾圧事件について。
 社宅・官舎・マンション等の集合住宅では管理人が美観・環境保持や居住者のプライバシー保持を盾に部外者の立入りを制限・禁止している所は多い。昨今の違法ピンクチラシ・営業用DMの氾濫やピッキング犯罪の横行を考えると、管理人のこの対応も無理からぬ部分はある。しかし、それはあくまでも営業用チラシに限っていえる事である。
 自衛隊派兵反対のビラ配布は、これは正当・適法な政治活動である。違法ピンクチラシや営業用チラシと同列には論じられない。強引な勧誘等で居住者とトラブルになったというならまだしも、そうでない限り社宅・官舎・マンションの別に関係なく政治活動の自由は保障されるべきだ。居住者が個人的にビラの受取を拒絶するのも日常よくある事だが、次からそこだけビラを入れなければそれで済む話。個人であれ公権力であれ、正当な政治活動自体を規制する事は出来ない筈。こんな事、今さら言うまでも無い事である。

 「赤旗」号外配布に対する政治弾圧の件も論外。
 労働者が休日に政治活動しようが何しようが個人の自由である。「公務員は業務外での政治活動も一切まかりならぬ」では、まるでスハルト時代のインドネシア並みと言うほか無い。今回弾圧の根拠となった国家公務員法102条も、このような「まかりならぬ」式のあまりにもトンデモな規定である為に、今まで実際に適用される事は殆ど無かった。また今回の末端公務員の休日活動に対する弾圧の一方で、与党候補による職場での職階を利用した高級官僚・官庁ぐるみ選挙や石原「憲法軽視」政治的発言などはいつもウヤムヤにされてきた。
 しかも実際の赤旗号外配布よりも数ヶ月後になって、いきなりの逮捕である。まるで、かつての松川・三鷹事件を彷彿とさせる様な「狙い撃ち」である。
 私も過去知人に頼まれて「赤旗」号外なども蒔いた事があるので、とてもこの件も人ごとには思えない。

(補足説明)
・「立川テント村」弾圧事件の解説 
 http://www4.ocn.ne.jp/~tentmura/index.htm
・「赤旗」号外配布弾圧事件の解説
 http://www.jcp.or.jp/movie/2004-03-03-ichida.html

-------------------------------------------------------------------------------
(レス)

>Mさん:3/3日投稿「Re:呆れた政府とUNHCR」の (追記)

 この際恥をしのんで言いますが、実は私も退職後ウェブ・デザイナー養成スクールに通ってそちらの方面を目指した時期がありました。教育訓練給付金の対象要件に該当しなかったのでローン組んで受講しました。Dreamwaver・Fireworksのセット一式大枚はたいて買ったヤツも、今も私の横にあります(笑)。ガッコでは一通りJavaScriptやCGIも勉強しましたが、ガッコでさらっとやっただけでは何の役にも立ちません。あの世界も本格的にやろうとしたらウン百万円の先行投資が必要な事もわかってきたので、最終的に諦めました。
 シスアドや情報処理やMBAなんぞというような資格は、私みたいな下っ端の人間にとっては宝の持ち腐れにしかならないです。リフト免許の方がはるかに役にたっています。あの時も同じウェブ・スクールに通うんならアビバでPC3級でも取っといた方が良かったと、今頃後悔しています(自嘲)。


↓の「声明」の賛同者 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 4日(木)07時29分7秒
          2004年3月3日 賛同者一同

声明発起人:石埼学(亜細亜大学・憲法)
 
 賛同者(50音順)
愛敬浩二(名古屋大学・憲法)/足立英郎(大阪電気通信大学・憲法)/石川裕一郎(麻布大学・非常勤・憲法)/石埼学(亜細亜大学・憲法)/市川正人(立命館大学・憲法)/稲正樹(亜細亜大学・憲法)/井端正幸(沖縄国際大学・憲法)/植松健一(島根大学・憲法)/植村勝慶(國學院大學・憲法)/浦田賢治(早稲田大学・憲法)/遠藤歩(東京都立大学・民法)/大田肇(津山高専・憲法)/奥平康弘(憲法学者)/小栗実(鹿児島大学・憲法)/小澤隆一(静岡大学・憲法)/北川善英(横浜国立大学・憲法)/木下智史(関西大学・憲法)/君島東彦(北海学園大学・憲法)/葛野尋之(立命館大学・刑事法)/小林武(南山大学・憲法)/小松浩(三重短期大学・憲法)/木幡洋子(愛知県立大学・憲法)/近藤充代(日本福祉大学・経済法・消費者法)/阪口正二郎(一橋大学・憲法)/佐々木潤子(金沢大学・税法)/佐々木光明(三重短期大学・刑事法)/笹沼弘志(静岡大学・憲法)/清水雅彦(和光大学・憲法)/杉原弘修(宇都宮大学・行政法)/高橋利安(広島修道大学・憲法)/多田一路(大分大学・憲法)/只野雅人(一橋大学・憲法)/田村武夫(茨城大学・憲法)/塚田哲之(福井大学・憲法)/豊崎七絵(龍谷大学・刑事法)/中里見博(福島大学・憲法)/中島茂樹(立命館大学・憲法)/中島徹(早稲田大学・憲法)/永山茂樹(東亜大学・憲法)/成澤孝人(宇都宮大学・憲法)/新倉修(青山学院大学・刑法)/西原博史(早稲田大学・憲法)/根森健(新潟大学・憲法)/松宮孝明(立命館大学・刑法)/水島朝穂(早稲田大学・憲法)/三輪隆(埼玉大学・憲法)/元山健(龍谷大学・憲法)/山口和秀(岡山大学・憲法)/吉田省三(長崎大学・経済法)/和田進(神戸大学・憲法)/渡辺洋(神戸学院大学・憲法)
                        以上51名
記者会見後の賛同者:長岡徹(関西学院大学・憲法)/上脇博之(北九州市立大学・憲法)/飯田泰雄(鹿児島大学・経済法)/近藤真(岐阜大学)/増田栄作(広島修道大学・民法)


「戦時下の弾圧」続報 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 4日(木)07時27分33秒
       立川自衛隊監視テント村への弾圧に抗議する法学者声明

 2004年2月27日、市民団体「立川自衛隊監視テント村」の市民3人が、自衛隊のイラク派兵に反対するビラを配布するために自衛隊員の住む官舎へ立ち入ったとの容疑で、住居不法侵入罪で逮捕され、さらに団体の事務所とメンバーの自宅等6箇所が家宅捜索を受け、団体に関する書類やパソコンなどを押収されました。
 わたしたち法学者は、この事態が、市民の正当な表現活動を抑圧し、民主主義社会を萎縮させるのではないかという危機感を抱いています。
まず、当該行為が刑法130条の住居侵入罪に当たるかどうかについて疑問があります。
近代法は、「公」と「私」の領域を区切ることで、「私」の自由な領域を保護することを主要な任務としてきたのであり、本条の保護法益も、部外者の侵入を許さずプライバシーの享有を期待できる区画された場所内の平穏な利用である、というのが通説的見解です。ここで郵便受けは、私人が住居という本質的に私的な空間を確保しながら、外から内部に向けて発せられる情報を受けとるために自ら設置した限定された空間だと考えられます。つまり、それは、法によって遮断された「私」と「公」の領域をつなぐための通路であり、外部との遮断を目的とするドアや門とは逆に、外に向かって開かれた性質を持つものです。したがって、チラシを郵便受けに配布するために他人の敷地に立ち入ることは、「プライバシーの享有を期待できる区画された場所」の「平穏」を害する行為にはあたりません。
当該行為が刑法130条の構成要件に該当しない上、今回の措置には別の目的があるということを疑うだけの十分な理由になります。考えうるのは、イラクへの自衛隊派兵に際して、市民と自衛官及びその家族との直接的接触を禁じることです。そうであれば、これは、憲法21条で保障される表現の自由の問題になります。憲法21条は、市民の間の自由なコミュニケーションは、正当な手段でなされる限り違法とされることがないことを保障しています。当該行為は、自衛隊のイラク派兵というそれ自体憲法上疑義がある事態を憂慮する市民が、自衛隊員とその家族に対して、市民として共に考えることを直接促すために行われたものであり、その手段も、ビラという通常の媒体を使用して、郵便受けという外に開かれた空間にそれを投函したという極めて穏健なものです。つけ加えるならば、ビラの内容も、自衛隊員とその家族に対して「共に考え、反対しよう」と呼びかけたものであり、その個人的法益を侵害するようなものではありません。自衛隊員とその家族は、市民としてこのような情報を受けとり、その内容について自分で判断する権利があるのであり、「住居侵入」という通常考えられない刑罰をもって両者のコミュニケーションを遮断しようというのは、法の明確性、安定性、予見性を著しく害し、市民の間の自由なコミュニケーションを萎縮させ、ひいては民主主義というコンセプトを傷つける危険性を孕んでいます。
 さらに、このような正当な表現行為に対して、当該行為を行った市民団体のメンバーの逮捕、拘束にとどまらず、市民団体の構成員の自宅の捜索、関連するパソコンや書類の押収、という非常に強硬な手段が取られました。わたしたちは、ここで対象とされているのは、ビラの投函という一個の行為ではなく、当該市民団体の活動そのものであると考えざるをえません。もしそうであるならば、今回の措置は、結社の自由という憲法の基本的価値を揺るがす事態であり、市民が自由に結合し、自由に意見を表明できることでなりたっている民主主義社会に対して、深刻な傷を負わせる危険性があります。
 以上のように、今回の措置には、自衛隊のイラク派兵に反対する市民団体を狙い撃ちにし、その正当な表現活動を制限することに真の目的があると言わざるを得ません。表現の自由、結社の自由、身体の自由は日本が民主主義国家である限り、最大限の価値がおかれるべきものです。わたしたち法学者は、今回の措置が自由な民主主義社会の基礎を揺るがす深刻な事態と考え、一連の言論弾圧を行った立川警察署および警視庁に強く抗議するとともに、三人の即時釈放を求めます。
                              

鍋さんの真似して「戦時下の弾圧が始まった」その2 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 3日(水)19時37分13秒
<代々木のサイトより転載>

「国家公務員法違反」容疑での不当逮捕に厳しく抗議し、適切な対処を求める
                     日本共産党中央委員会書記局長 市田忠義 
 市田書記局長は3日午後5時半から国会内で記者会見し、警視庁の不当な行為に厳しく抗議しました。抗議の内容は次のとおりです。

--------------------------------------------------------------------------------
 本日、警視庁月島警察署は、社会保険庁に勤務する堀越明男氏を昨年10月19日、25日、11月3日の日曜・休日に、堀越氏が居住する地域で、「しんぶん赤旗」号外などを配布したことを理由に「国家公務員法違反」容疑で不当に逮捕し、日本共産党千代田地区委員会などを捜索し党のパソコン等を押収した。この逮捕、捜索・押収はきわめて不当なものであり、きびしく抗議する。
 もともと国家公務員法(国公法)が、国家公務員の政治活動を「政治的行為」の名のもとに広範に禁止していることは、憲法に保障されている国民の思想・信条の自由や結社の自由を不当に制限するものである。わが党はこうした国公法の違憲性をきびしく批判してきた。

 同時に、その国公法でも、公務員が、その居住する地域で、日曜・休日に、ビラ配布などをすることについて取り締まることは、とうてい許されないことである。現に、人事院当局は、そうしたビラ配布などについて「違反」扱いをしてこなかったのである。

 今回の国公法違反を理由にした警視庁の不当な逮捕、捜索に対し、わが党はきびしく抗議する。ただちに捜査を中止するとともに、パソコンなど押収したものを返還し、堀越氏を釈放するよう要求する。


--------------------------------------------------------------------------------


いやいや酷いっすね・・・・ 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 3日(水)14時02分20秒
日本の国会議員のレベル。右から左までお粗末な質問してやんの。あれナニィ〜?(笑)

今日、仕事ヒマなんで、朝からNHKの国会中継見てたら、出てくる議員、出てくる議員、次から次に揃いも揃ってみ〜んな下らない質問ばっか。
まず、民主党の松原って何、アレ。(笑)自民党の山本太一なんかと全く同じですよ、イデオロギーの貧困も発想の低劣さも。あんまりヒツッコク北朝鮮制裁迫るもんだから、答弁する小泉の方が半分呆れて持て余してたいぐらいですよ。若けりゃイイってもんじゃないですね。野党としての存在価値ナシ!
共産党の穀田も酷いね〜。ただ言葉コネ回してただけですよ。いったい何言いたいのよ、アンタ?早く質問時間終わらないかな〜なんて、本心ミエミエですよ。
社民の阿部もバカだね〜。(笑)「拉致に対する謝罪は?謝罪は?」なんて質問して、川口から「9.17会談で既に金(正日)委員長から遺憾の意が表明をされております」なんてやられてんの。(笑)

これじゃぁ、電網界を検索でもしてた方が、よっぽど有意義な時間の使い方でしたよ。ア〜、バカバカしかった。

ところで、盧武鉉韓国大統領の3.1記念演説は厳しかったですね、日本に。
「韓国の政治指導者が過去の歴史や日本の法制度の変化(注.有事法制制定や憲法改定の動きを指していると思える)、未解決の問題についてあえて口にしないからといって、全ての問題が終わったと考えてはならない。」ですってよ。おまけに「自覚のない国民や、人気取りに熱中している政治家は別として、国家的指導者はそのようなことをしてはならない」との警告付きで。「自覚のない国民」だって。・・・・・ア〜、恥ずかし恥ずかし。

やっぱ独立運動(「3.1」はその記念日)やった経験もつ国民と、経験もたない国民は違うのでしょうね。

Re:呆れた政府とUNHCR 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 3日(水)10時04分31秒
NYさん、こんにちは。

北朝鮮難民問題とは直接関係ありませんが、嘗てアムネスティ日本支部が公益法人格を認可して貰うべく運動を行っていた頃、外務省のエラーイ官僚様はアムネスティのスタッフや国会議員を目の前に「人権問題は国内問題であり、外交問題ではありません」と言い切ったことがあると、某ベテラン会員から聞いたことがあります。

まあこの発言は"ウザい"団体へのブラフかもしれないけど、北朝鮮難民問題(に限ったことでもないが)に対する外務省の消極的姿勢を見ていると、「人権問題は外交問題ではない」というのは実は彼らの本音でないの?と疑いたくなりますね。

時間を見つけて、外務省に「もっとしっかりと対応せんかい!」とゴルァ電話入れておきますね。

>やはり、人権問題では「○○国の人権問題」という狭い観点だけじゃダメですよね。「人類の諸権利」という立場じゃないと。(バッジさん)

"激しく同意"します。

(追記)

社会主義者さんへ、差し出口を挟んで恐縮ですが、私も仕事で取引先のWebサイト構築のお手伝いをすることがありますが、本格的に(?)Webサイト製作されるのでしたらDreamwaverも使えた方がいいかも、と思ったりもします。

取り敢えず↓のサイトへリンクを貼っておきます。
「若葉のDreamwaver入門」 http://wakabano.cool.ne.jp/dream/

皆さん、NYさんの・・・ 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 3日(水)09時34分8秒
>韓国は、「二人は在日なのだから」と、日本政府に押し付けようとしたらしい。
日本は、「二人は韓国人なのだから」と、韓国に押し付けようとしたらしい。

っていう紹介、これなんですよ、これ。在日社会が恐れているの。

三浦さん、例の件の方は、もうちょっと待っていただきたいのですが、この問題、どうお考えになります?北朝鮮人権問題は、日本社会における人権問題と密接にリンクしているということを。
やはり、人権問題では「○○国の人権問題」という狭い観点だけじゃダメですよね。「人類の諸権利」という立場じゃないと。この点では国連の『人権宣言』あたりでも「国民国家」を前提にしたものであるという限界を抱えていますよ。例えば選挙権問題とか。

それから、sinken板のKotetu教授の韓国食糧自給率問題やM@さんのアメリカ大統領選情報、筒井さんの中国情報なんかを総体的に目配せする必要がありますね、北朝鮮問題を考え、打開策見出すためには。島国人の発想なんかじゃダメなんですよ。

ウェブ・デザイナーへの道 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 3日(水)09時31分9秒
 折角NYさんが貴重な投稿を寄せてくれた直後に掲示板の主旨から外れた私事をUPするのは気が引けるが、これも私が食っていく為なのでブーイング覚悟で投稿します。これっきりという事でご勘弁を。

 昨日の定休日を利用して午前中のバイトの面接を受けてきました。仕事内容は大阪市内此花区にあるお弁当屋のHP作成・更新。1日2〜3時間、週2〜3回、出勤曜日・時間応相談、時給\800の条件。具体的には近くの舞洲(まいしま)スポーツアイランドに来る客の弁当受注をあてこんでの、「舞洲メッセージ」ページに掲載するイベント情報の取材・HP編集作業。HPビルダーでの編集作業なんで私でも出来るかな、と思ったのですが…。

・お弁当屋のHP http://www7.ocn.ne.jp/~ff5food/
・舞洲スポーツアイランドの場所 http://www.maishima.co.jp/access/index.html
 運動広場・スタジアム・キャンプ場・陶芸館・芸術家が外観をデザインした清掃工場などがあります。私は全然行った事がないけれど。

 昼から今の仕事があるので通勤は無理(自宅から此花区まで所要片道1時間以上)、自宅でHP作成・UPして出来栄え・仕上がりを確認していくスタイルをとれないだろうか、という相談です。作品のソースを先方のファイルに転送し、連絡はメール・電話でやり取りすればなんとかなるかな、と思ったのですが…。先方も悩んでいました。なんか良いアイデア求む。

 このアフガンHPも先方に見てもらいました。リンク先が4トロ板とかなので流石に少し(汗)でしたが…。
 いくら食う為とはいえ、やはり自分の"したい事"や"スキルアップ"に繋がる仕事でないとね。「労働」とは本来、人間が自分の可能性を広げていく為のものである筈ですから。(エンゲルス「猿が人間になるについての労働の役割」)


(レス)

鍋山さん:立川テント村のニュース、「さざ波」にも転載しました。多分、イラク板か伝言板のどちらかに掲載されるでしょう。

バッジさん:「さざ波」にも直接書きましたが、あのフレームの構成だけでも変更してもらえるように、バッジさんからも言ってもらえません?あの構成では折角投稿しても文章のレイアウトが悉く壊れてしまいます。

NYさん:本当にひどい話ですね。まるでムネオハウスのレベルで案件を処理しているんですね。ロシアの知事の方が余程人間的です。

呆れた政府とUNHCR. 投稿者:NY  投稿日: 3月 3日(水)02時07分17秒
基金掲示板からの転載です。涙を知るさんが個人的に入手されたとする
日韓中政府の今回の難民2人への対処です。

呆れて物が言えません。島の取り合い(竹島、独島)しているよりは人間をどうにかしないでどうする気なんでしょうか。島取りは島そのものよりも海域の件で揉めていると
無学の私は思いました。もしそうならば海域を誰の為に守っているんでしょうか?

又題材にある「ロシア沿海州知事が難民受け入れ」の訳は2から4として
基金掲示板に掲載されておりますので、是非ご覧下さい。

------------------------------------------
ロシア沿海州知事が難民受け入れ(1) 投稿者:涙を知る  投稿日: 3月 2日(火)23時50分22秒

私が個人的に得た情報によると、
野口氏が
「二人と一緒にここを出るのでなければ意味がない」と、頑固一徹に頑張るのに困った
中国政府は、韓国政府に2人の難民の引取りを打診したらしい。

韓国は、「二人は在日なのだから」と、日本政府に押し付けようとしたらしい。
日本は、「二人は韓国人なのだから」と、韓国に押し付けようとしたらしい。
それで、両者の間に、かなり激しいやりとりがあったとか・・・・・
そうしている間に、中国は二人をトモンに送ってしまったらしい。

誰も引き取り手がないのなら、北朝鮮は彼らの国なのだから、
強制送還されてもしかたがない??
しかし、それでは国連の難民条約とはいったい何なのだろう?

UNHCRは、あいかわらず、そ知らぬ顔。
東京支所で、UNHCR職員は高給を享受しながら、毎日何をしているのだろう?
日本政府からの集金以外に。
北京支所では、UNHCR職員は、彼らの地位保全以外にどんなシゴトをしているのだろう?

ロシアの知事が、地元産業界を背景に、難民受け入れを表明しているのに。

http://538.teacup.com/koretune/bbs


宇野弘蔵 投稿者:kazhik  投稿日: 3月 3日(水)00時02分49秒
>社会主義者さん

彼はカルト度が高くてイジメがいがありそうだったんですけど(^_^; たしかに掲示板の趣旨からは外れてますね。

宇野弘蔵は1930年代から1950年代にかけて活躍した経済学者です。以下のページを見ていただければどんな人か分かると思います。

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/exhibition/unobunko/frontpage.html

(無題) 投稿者:コピペ  投稿日: 3月 2日(火)23時53分26秒
>もし日本に自衛隊がなければ、北朝鮮が「経済制裁は宣戦布告とみなす」と発言したとき、このような特定船舶入港禁止法案がだせるか
>自衛隊は戦争をやるためのものと、以前は多くの人が自衛隊の存在そのものを否定した。>しかし自衛隊は戦争をしなくとも、このように国家の意志を相手に伝えるために必要な場合もある。

『ちょっと待った!北朝鮮経済制裁』 石丸次郎氏 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 2日(火)20時52分5秒
金国雄さんの掲示板にありました。
この掲示板などでの、「経済制裁」「再入国禁止法」論議に近い内容です。

『ちょっと待った!北朝鮮経済制裁』

「経済制裁で拉致解決を」という言説が溢れている。しかし、現実の制裁の有効性は
乏しく、むしろ事態膠着の可能性すらある。
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040227/20040227_01.html

●成果のなかった2.11日朝政府間協議――浮上した経済制裁法案
●対北朝鮮交渉カードとしての法案は有効か?
●拉致問題は後回し?

●貿易統計から見る効果の薄さ
 「経済制裁という圧力をかければ、北は折れてくるはず」という主張は、貿易統計
を見ても根拠が薄い。

 日朝貿易は一昨年から大きく減少し、03年度の対北朝鮮貿易実績は、
・トップは中国で、10億2354万ドル(輸出6億2799万ドル、輸入3億9555万ドル,韓
国貿易センター発表)で前年比38.7%増。
・二位は韓国(厳密には域内交易扱い)で、7億2422万ドル(出入りの記載見当た
らず、韓国統一部発表)で前年比12.9%増。
・一方日本は、総額2億7800万ドル(輸出9600万ドル輸入1億8200万ドル,財務省速
報)で、三割の大幅減少だ。
・全体における日本の占有率は01年が21%,02年が16.3%だが、03年は10%強に下
がった(韓国貿易センター発表)。貿易取引量は韓国、中国の2国で約7割を占めて
おり、日本は他に北朝鮮への送金が40億円ほどあるが、それを含めても1割強にしか
ならないのだ。

●単独経済制裁では圧力にはならない
●「出入国管理法改正案」(再入国禁止法案)はトンデモ法案
●制裁は事態の膠着招く可能性高い
   

特集・緊急報告(2)
第1回 情報鎖国に穴が開いた!
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040206/20040206_01.html
第2回 外部情報の流入が支配を揺るがす
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040213/20040213_01.html
第3回 情報が崩す北朝鮮体制
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040220/20040220_01.html

特集・緊急報告(1)
第一回 鉄の独裁統制を、「原始」市場経済が揺さぶる
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20031226/20031226_01.html
第2回 密輸が支える北朝鮮経済
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040109/20040109_01.html
第3回 金正日の新経済政策の失敗
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040116/20040116_01.html
第4回 拡大する貧富の差――破綻を深める北朝鮮経済
http://www.asiapressnetwork.com/urgent/20040123/20040123_01.html

社会主義者さん、バッジさん、Mさんへ 投稿者:筒井  投稿日: 3月 2日(火)15時08分46秒
>筒井さんって、「文学部教授」(笑)の方ですか?<  ですって。

社会主義者さんハズレ(笑)評論家さんて、お年寄りの人でしょ。私はもっと若いですよ(笑)
それにしてもバッジさん、あそこまで言いますか?普通は(笑)「筒井」じゃあ、直ぐ解っちゃいましたか?(笑)まあ、しょうがありませんね、バレバレでも。私は本名を名乗っても別に平気なんですが。苗字だけなら平凡ですし。それよりバッジさんの方こそ大丈夫なんですか?学校関係でしょ?私と行動圏も近いみたいですよね(笑)文教部に探知されますよ(笑)くれぐれもお気をつけて。

さて、Mさんがせっかく紹介してくれたんですが、意味が良く解りませんね(笑)
ケリーはブッシュとディーンの中間的な位置にいる政治家だという報道なんですかね。いずれにせよ、今度のアメリカ大統領はもう決まりだと思いますよ。小泉や新自由主義史観の連中も浮きますね(笑)連中はブッシュ頼みだった面がありましたから。しかし、北朝鮮もこりゃあ厳しいことになりそうですね。瀬戸際外交やって駆け引きしても、ブッシュがイラク戦争で財政赤字を膨らました後の今のアメリカじゃあ、いくら相手がケリーでもクリキントンの時のように甘い話は引き出せないでしょうから。やはり中国の出番ではないでしょうか?あの王次官とかいう人、若い中国人の間では人気があるみたいですが、けっこう厳しいんですよね。対外連の連中から聞きました。
と、いう訳で、今後の北朝鮮問題の展開は、中国がイニシアを握るでしょうね。小泉政権も靖国じゃなくて、北京詣ですることになるんじゃないでしょうか(笑)


ケリー米大統領候補が語る「progressive internationalism」(1) 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 2日(火)10時47分24秒
ケリー大統領の語る「progressive internationalism」の中身を知るには、ケリー氏本人のWebサイトを見るのが手っ取り早いと思います。↓のリンクを辿れば日本語で閲覧できます。

http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.johnkerry.com%2Fissues%2Fforeignpolicy%2F&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan

あと、英国のガーディアン紙にこんな記事が掲載されていました。
ちゃんと翻訳する時間が無いので翻訳ソフトによる機械翻訳を貼っておきます。

ケリーは「第3の方法」を外国へ求めます。

民主党の先頭ランナーの外交政策野心は、ジョージ・ブッシュのものとハワード・ディーン(発言権マークTran)の間のどこかに位置します。

2004年2月4日(水)

ジョージ・ブッシュを攻撃する民主党員の間の明瞭なリーダーおよびワシントンの大使館が、彼のレコード、および彼の外交政策が何のように見えることができたかに関する手掛かりのためのスピーチを通じて確かにトロール網を引いているとともに、上院議員ジョン・ケリーは出現しました。
ブッシュ氏の試みをあきらめる政府のために、それ、孤独、イラクへの気候変化についての京都合意から国際的な刑事裁判所へのすべての上のスタイル、ケリー氏は、現在の政府の国際関係への熱心さアプローチを備えた破損を表わします。

彼は、「アメリカの安全性および繁栄を脅かす一方的と先制の戦争」の戦略のインプリメントにより、「近代史で最も無謀な外交政策」を追求することでブッシュ政権を咎めました。

マサチューセッツの上院議員(ベトナム戦争のベテラン)は、粉砕された同盟を回復し国連を働かせる(参加できなくする代わりに)ことを誓約しました。

ケネディの神話へ軽く打つべき慎重な努力では、ケリー氏が、在職中の彼の最初の100日で、世界へ米国が「国家のコミュニティーと再び一緒になった」というメッセージを送るだろうと言いました。

その単独行動主義のことで猛烈にブッシュ政権を非難している間、彼は、民主党のライバル、ハワード・ディーン(この人は国連セキュリティ会議認可のないイラクに米国が入ってはならなかったと主張した)から距離を置くように努力しました。

誰か他の人への米国の防御に対する責任を譲って、ディーン氏の立場が米国外交政策に対する拒否権を許すだろう、とケリー氏はデモイン(アイオワ((先の12月)))でドレイク大学でスピーチの中で主張しました。

「ハワード・ディーンが好むように見えるパスに続くために、包含することである、1つの「サイモンは言います」他のものが最初に移動する場合、アメリカが単に移動するところで、外交政策。」ケリー氏は言いました。「また、それは、ジョージ・ブッシュの校庭あざけりおよびカウボーイ闊歩の政策と同じくらいちょうど間違っています。」

代わりに、ケリー氏は、外交政策中の「3番めの方法」を主張しました。米国が必要としたものがそうであると彼は言いました、1つの「後退された外交政策(大胆な進歩的な国際協調主義)中の第3のパス、確か、軍事、だろう。」 (続く)

ケリー米大統領候補が語る「progressive internationalism」(2) 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 2日(火)10時46分59秒
(連続投稿になってしまい、申し訳ありません!「ガーディアン」紙の記事の続きです)

万一彼が民主党の指名を勝ち取れば、外交政策中のこの第3の方法(それはビル・クリントンの国内政策での「三角測量」を思い出させる)がどのように共和党調査から残存するか確かめることは面白いでしょう。

共和党員は、よく戯言のロードとしてそれを片付けることができました―どれがありますか、何、ケリー氏のライバルは特にディーン氏として、行うために不成功に努力しました。

しかし、イラクでケリー氏の国際協調主義の支持、およびブッシュ氏の政権変更の目的への彼の基本的な合意を2乗することは困難です。

ケリー氏は、そ??aそれちょうど国連の協定を破ることには責任のあるサダム・フセインを抱き、議会が、ちょうどイラクに武器検査官を入れるただ一つの方法として、力を認可することだったと言いました。

ケリー氏は、力からサダムを追い出すためにブッシュ氏によって使用される権威を提供した2002年の会議の解決の支援を求める彼の民主党の競争相手から高射砲のために中へ入りました。

その時の彼のスピーチでは、彼が、支援したと言いました、その「力の使用、必要ならば、私がそれを彼の手の中の多量破壊の武器の致命的な兵器製造所と考えるので、サダムを軍備縮小することは脅威です、そして私たちのセキュリティに対する重大な脅威。」

ケリー氏は、さらに、困難で即時の検査必要条件を述べる新しい解決を採用する国連セキュリティ会議と、ブッシュ氏が協力することを期待したと言いました。また、「私たちが力によってサダムと軍備縮小しなければならなけれ」ば、米国で作用することは同盟させます。

彼は、同盟を構築し他のもので彼の好きなだけ非常に作用することと提案することができます。しかし、イラク上に、他方上に世界の残りの1つの手および大部分の上に米国および英国の間に橋が架けられない湾がありました。

場合、ケリー氏が言うとして、世界はサダムなしでより安全だね、ブッシュ氏が国連の認可なしでやっていったように、戦争に行った?それはケーキを食べてそれをとっておく場合のように聞こえます。

もし米国の同盟国のうちのほとんどがしなかった間に、ケリー氏が重大な脅威としてサダムに会えば、彼はどのようにブッシュ氏とは異なって行動していたでしょうか。共和党員は、確かに、任意の大統領の討論でのこれらの矛盾を圧搾するという見通しでよだれを出しています。

戦後のイラクにおいては、しかしながら、ケリー氏がより堅い地上上に立っています。彼は、改造努力でのその同盟国および国連を締め出したことと政府を非難しました。「イラクはハリバートンおよびベクテルではなくイラクの人々に属します」と彼が人気に投じやすいキャンペーン・サウンド・バイトの中で言いました。

彼は、イラクの特定の計画を概説しました:彼は、新しい国連の解決が改造での国連の権威を与えることを望みます、また、彼は、ポールがより荒れたことを望みます、イラクの米国の使節および連合、臨時の権威、国連の特別代表人が後任になるために

彼は、よく国の軍事的勢力を押し上げ、コミットメントに他のところに会うために米国の軍隊にさらに40,000の軍隊を加えます。彼は、米国大統領選挙予定表によって書き取らせられないイラクで自治の予定表を望みます。

Kerry氏はイラクで試しにサダムを入れるためにイラク人を並んで働かせて、国際的な裁判官と、混合法廷に賛成します。最後に、彼は、至急国に基礎的なオーダーの感覚を再格納するために、イラクの治安部隊を強化するだろうと言いました。

これらは極めて知覚可能な提案で、ブッシュ氏の一方的な本能に対立するものとして多国間のケリー氏のを適切に反映します。大統領は今イラクで国連に後始末をさせるのに絶望的に見えますが。

それらのグラウンドにおいては、ケリー氏が、よく恐らくワシントンの大使から承認を得ました。

http://www.guardian.co.uk/uselections2004/story/013918114090700.html


kazhikさんへ 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 2日(火)10時43分26秒
議論が掲示板の主旨から大きく逸脱して行きそうですし、管理人さんからの「忠告」もあったので、この「板」でのこれ以上の「論争」は止めようと思います。どこか続けるのに良い場所があったらお知らせください。[でも、どこでも嫌われるわナ〜(笑)]

以後、マルクス主義(経済学・哲学)論は、sinkenさん、M@さん、筒井さん達のような現実問題に直接関係ある範囲ぐらいに限定したいと思いますので、よろしくお願いします。

「立川自衛隊監視テント村」に対する弾圧への抗議アピール 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 2日(火)10時21分26秒
WORLD PEACE NOWも抗議声明を出したようです。
私は立川自衛隊監視テント村の主張や運動を必ずしも全ての点で支持する訳ではありませんが、ビラをポスティングしただけで逮捕という事態は市民運動への弾圧であり、他人事とは思えません。私も明日にでも立川警察署に抗議の電話を入れるつもりです。

「立川自衛隊監視テント村」のWEBサイト
http://www4.ocn.ne.jp/~tentmura/tentoHP-topB.htm

Subject: [aml 38057] WORLD PEACE NOWの抗議声明
From: Ken Takada <kenpou@vc-net.ne.jp>
Date: Mon, 01 Mar 2004 11:42:54 +0900
Seq: 38057

高田健です。
WORLD PEACE NOWは以下の声明を発表しました。重複送信をお許
しください。転送・転載歓迎します。


 憲法21条に保障された表現の自由を侵害する不当逮捕〜
イラク派兵に反対する行動をビラで呼びかけた人びとへの不当な家宅捜査・逮捕に抗議します

2月27日早朝、立川警察署は「立川自衛隊監視テント村」のメンバーの自宅など6カ所を家宅捜査し、3名の人びとを逮捕しました。1月17日に「イラク派兵反対を呼びかける」チラシを、自衛官も住んでいる官舎に配ったことが「住居侵入」になるというのです。
 しかし、ピザ屋さんもおすし屋さんも、引越し屋さんも不動産屋さんも、このようなやり方で、日常的にチラシを配布しています。なぜ、特定のグループが、特定の内容のチラシを配ると、それだけが「住居侵入」になるのでしょうか。このような、手前勝手な「法の支配」に怒りを抑えることができません。しかも、これは「現行犯」逮捕ですらない「令状逮捕」という異例中の異例なやりかたです。私たちは裁判所までがこうした警察の不当な令状請求をそのまま受け入れ容認してしまったことにも強い不安と憤りを感じるものです。
 2月27日の家宅捜索と逮捕は、イラク派兵に反対して行動している全国のすべての仲間の言論・表現の自由の侵害に直結します。チラシの配布が違法行為とされ、逮捕されるのなら、さらに集会やピースウォーク、あるいは駅頭や街頭でのアピールなど、屋内・屋外での表現活動の制限へとエスカレートしていく危険を感じないではいられません。
 戦争が準備されるときに、真っ先に犠牲になるのは“真実”だ、と指摘した人がいました。私たちは今後も当然の権利である表現の自由の権利を行使し、まざまな方法で反戦の意思を表現し続けます。日本が軍隊を海外へ派兵し、戦争に協力・参加していくことに反対する声をさまざまな機会にあげ続けます。
 同時に、私たちは何よりも今回の不当逮捕と不当な家宅捜索に抗議し、逮捕・拘留されている3名の人びとの即時釈放を求めます。

2004年3月1日
WORLD PEACE NOW実行委員会
--
高田健 許すな!憲法改悪・市民連絡会
TEL03−3221−4668 FAX03−3221−2558
東京都千代田区三崎町2−21ー6ー302
kenpou@vc-net.ne.jp
http://www4.vc-net.ne.jp/~kenpou/

「立川自衛隊監視テント村」弾圧抗議アピールの続き/雑談的レス 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 2日(火)10時20分45秒
(AMLからの転載の続き)。

Subject: [aml 38050] 【代理投稿】立川自衛隊監視テント村より
From: 重松朋宏 <tomotomo@jca.apc.org>
Date: Sun, 29 Feb 2004 03:50:15 +0900
Seq: 38050

東京・国立市の重松です。

クロスポスト&同一テーマでの連続投稿にて失礼します。
チラシ配布で弾圧を受けている当事者が
パソコンを押収されているための代理投稿なので、
ご容赦下さい。

以下の部分から。転載「大大大歓迎」です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自衛隊イラク派兵に反対する全てのみなさんへ。
立川自衛隊監視テント村の森です。長文失礼します。転載大大
大歓迎です。パソコンが押収されてますので何かありましたら
tachikawa227q@yahoo.co.jpまで連絡ください。

すでに幾つかの投稿がなされていますが、昨日27日、テント
村に対して逮捕者3名/家宅捜索6件という大きな弾圧があり
ました。3名の仲間は立川署と警視庁多摩庁舎に留置されてい
ます。1月以上前の自衛官/家族向けの官舎(これは普通の集
合住宅と一見何も変わらないところです)に対してのビラ入れ
を「住居侵入」とした、令状をとっての弾圧です。あたりまえ
の営みが「犯罪」とされていく銃後の社会を私たちは生きてい
るのだと思います。そして今権力は何よりも、自衛官と反戦運
動の接触を恐れているのだと思います。

すでに反撃は開始されています。昨日の緊急抗議行動には、4
0名近い仲間が結集してくれました。一夜明けた今朝も、元気
にいつもどおりの自衛官に向けたマイクでの放送を立川基地前
で行いました。こんな不当な弾圧を、暴力を、大きな力で跳ね
返していきたいと考えています。

そこでみなさんへお願いです。
(1) 弾圧の事実を多くの人に知らせてください。テント村の弾
  圧抗議声明を以下に載せておきます。転載等大歓迎です。
(2) 救援カンパを寄せてください。振込先は郵便振替で、
  00190−2−560928「立川自衛隊監視テント村」
(3) 抗議の声を届けてください。
  ・拘留延長の決定をする「東京地裁八王子支部」へ
   (0426-42-5195)
  ・「立川警察署」へ(042-527-0110代表)
  ・「警視庁多摩総合庁舎」へ(042-522-3161代表)
(4) 何よりも反戦・反派兵、反弾圧の声をあげて下さい。テン
  ト村で当面予定している行動は以下の通りです。
  ・2/29(日)立川駅頭情宣 11:00〜12:00 
               @JR立川駅北口コンコース上
  ・3/1(月)C1ジェット飛来抗議デモ 14:30 
             @立川中央公民館集合(南口7分)

なお、立川市議会議員の大沢豊さんのHPで今次の弾圧のことが
報告されています。ご参照を。
http://homepage2.nifty.com/osawa-yutaka/heiwa-iraku-dannatu1.htm

<この後は鍋山さんの投稿文と重複する文面が続いているので省略>

*********************************************************************************

ところで、私も昨今の不破氏の中国認識には疑問を感じていたクチなので、バッジさんの投稿文や「さざ波」の不破批判は大いに勉強になります。

ただ、マルクス・レーニンなぞ卒業以来とんとご無沙汰状態の共産趣味者モドキ(笑)の私にとって一連の議論は少々次元が高すぎる気もするので、ここは分相応にROM専を決め込みたいと思います(苦笑)。

筒井さん、レスありがとうございます。
確かにレーニン的な定義を云々すること自体、あまり意味がないのかもしれませんね。

社会主義者さんへ、中国の現状をいかに捉えるかは北朝鮮問題を考える上でもキーになると思いますし、その意味でバッジさんとkazhikさんの議論は興味深いのではないでしょうか。一投稿者の身で出過ぎた発言ではありませんが、ここは本掲示板でのご両人の議論の継続を許容して頂けないでしょうか?

レス 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 2日(火)09時58分9秒
バッジさん・kazhikさんへ

 「宇野経済学」論争、ここではちょっと横に置いておきません?「宇野経済学」って私も昔そんな言葉を聞いた事はありますが、ネットで検索してもあまりよくわかりませんでした。
 あまりにも専門的すぎて、私はついていけません。また、この板には非左翼の人も多く来ますがその人たちにとっては全くチンプンカンプンな話題で、掲示板での議論にならないと思いますので。


筒井さんへ

 ひょっとして、筒井さんって「さざ波通信・北朝鮮問題投稿欄」の○○家○さんですか?こちらこそ、お久しぶりです。これからも拙板に寄稿をお願いします。

これは勉強し直さなくては・・・ 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 2日(火)09時51分2秒
私も昨今の不破氏の中国認識には疑問を感じていたクチなので、バッジさんの投稿文や「さざ波」の不破批判は大いに勉強になります。

ただ、マルクス・レーニンなぞ卒業以来とんとご無沙汰状態の共産趣味者モドキ(笑)の私にとって一連の議論は少々次元が高すぎる気もするので、ここは分相応にROM専を決め込みたいと思います(苦笑)。

筒井さん、レスありがとうございます。
確かにレーニン的な定義を云々すること自体、あまり意味がないのかもしれませんね。
「帝国」論についてもいま一度勉強し直さなくてはいけないと痛感しています、私。

kazhikさんへ 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 2日(火)08時28分40秒
全然議論が噛み合っていません。有井さんの本をご一読あれ。「段階論」的対象観・理論観とは、資本の諸形態が資本関係を単に安定的に媒介するだけの「機能的定在」とみる、したがって「自然発生」を理解しない理論態度です。kazhikさんは、「階級闘争」を放逐した宇野弘蔵氏の「資本制」理解を「弟子」の分際で否定されるのでしょうか?(なお、私は「階級闘争」を「主体」や「歴史発展の究極的規定要因」とはみていないので念のため)

「資本の二面性」も「存立する矛盾」としての「資本」理解が宇野氏と有井氏との間では月とスッポンなんですよ。宇野氏の(もちろん河上も見田も宮川も含め彼等の)「弁証法」理解とは、ヘーゲルの「概念的統一」とマルクスの「振動的統一」の根本的な違いも知らない、マルクスのヘーゲル批判に対する無知の産物なのです。「矛盾」とは形式論理学が「非存在」としてしか理解できない [(A⇔B)かつ(A=B)]なんです。マルクスを齧ろうとする人間なら、『哲学ノート』でのレーニンの遅まきながらの自己批判を真剣に受け止めるべきだったのが20世紀なんです。(笑)

詳しくは、紹介済みの有井氏の著書をご一読あれ。ま、有井本は「乞食スープ」とは違って、頑丈な胃袋を必要とはしますが。(笑)

筒井さんへ 投稿者:ミスター777  投稿日: 3月 2日(火)03時00分9秒
他の板の投稿者やその掲示板を誹謗するのは
やめましょう。
・・・
眠くなったからもう寝ます。(AM3:00頃)

M@出張さんへご返事します 投稿者:ミスター777  投稿日: 3月 2日(火)01時18分46秒
つい先程、日帰りの出張(あなたではありません)から帰ってきたら、
やはりあなたから反論がきてましてか(笑)
いや、あなたと(ネット上)で話をするのは実に楽しい。
(お世辞でも、皮肉でもありません)
私も落ち着いて再度あなたの投稿を見直したら、たしかに?マーク
は、付いてました。(うっかりしてました。)
戦後のドイツや国連について中心に話し合われた「ヤルタ会談」
には、あまり興味がなかったんで、失礼しました。
私は、むしろ、なぜ第2次世界大戦は起きたか、なぜ日本は
太平洋戦争に突入していったか?そっちのテーマの方に興味を
持っていたんで・・そこには、米国の陰謀が絡んでおります。
日本が戦争するしかないよう、石油を止めたり、真珠湾奇襲を
知りながら、黙認した大統領とか・・・米国もかなり「ならず者」
です。・・・
しかし、現在の日本は米国なしには、生きていけない国になって
しまいました。特に現在は、北朝鮮問題等では、米国頼りの国に・・
(・・この問題は長くなるので、別の機会にします。)
ところで、戦後の「気骨」のある政治家。例えば「吉田茂」です。
この人は、けっして褒められる人ではありません。
しかし、この人は、時の人であったマッカーサーに対して、
「G.H.Qとは、Go Home Quicklyか?」
と、平気で米国にものが言える位の人物でした。
(T・Vでやってましたっけ?・・長くなってきたので中略)
ところで、あなたの郷里の西郷どんはかって「征韓論」を唱えました。
「敬天愛人」をモットーとする、あの人でも、朝鮮出兵を主張しました。
これについて、あなたの歴史観をよろしかったらお聞かせください。
(暇な時でけっこうですので・・)

経済学のABC 投稿者:kazhik  投稿日: 3月 1日(月)23時15分57秒
ん? 宇野学派と同じだからダメ? 聞き捨てならん発言。宇野学派の門前小僧として一言。

宇野理論には「国家独占資本主義段階」なる用語はありません。段階は重商主義・自由主義・帝国主義の三つだけです。論理的にこの三つしかありえないので、四段階目として国家独占資本主義段階を付け足すことはできません。

経済学の教養があるなら、搾取と収奪の区別ぐらいは理解してください。「『敵対性・収奪性』と『文明化作用』という『資本』の二面性(存立する矛盾)」なんて全然ワケワカラン。資本主義社会は階級社会だが封建社会にくらべれば進歩している、と言えばいいだけでしょ? その程度のことを言いたいだけなら段階規定なんか要らないのは当たり前。

ここは第2「さざ波」になるの〜? 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 1日(月)20時49分33秒
なんか、筒井さんや鍋さんへのレス、ようやく書いて投稿したら、即、sinkenさんから議論吹っかけられてしまって、ここは第二「さざ波」かしらん?(笑)ちょっとプライベートでお疲れしゃん麺なので2,3日ご容赦願えませんでしょうか。(笑)

鍋山さん、筒井さんへ 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 1日(月)20時27分52秒
鍋山さんへ

>「自衛隊官舎へのビラ入れ」を、「住居侵入」で令状逮捕。

三多摩法律や救援会三多摩など、代々木系も既に29日から動いてまっせ。(笑)

>際立ったのは、アメリカのやる気の無さ。
イラク戦争の収拾に悩むブッシュにとって、朝鮮半島のことについて、積極的に動く
ことは、当面ないようだ。少なくとも、大統領選の終わるまで、現状維持であれば良
いという構えのようです。

ケリー民主党大統領候補の「進歩を目指す国際主義」のイデオロギー的・政策的な中身、鍋さん判りましたか?情報、手に入ったら、即この掲示板で紹介して下さい。当方英語もパソコン検索も弱いので。(照れ笑い)

>一方、「拉致問題」ですが、こちらは参院選前に、「5人の家族の帰国という戦果」
を実現するために、小泉は動くと思われる。

これは毎度お馴染みのカッコつけでしょう。動いても幼稚園外交の小泉じゃ役者不足ですよ。暮れの総選挙前にも同じような「希望的観測」が流れましたし。(笑)

筒井さんへ

筒井さんって、「文学部教授」(笑)の方ですか?
もし「文学部教授さん」なら、「ローマ法4大原則」を完全引用しての援護射撃、どうもありがとうございました。で、

>レーニン的な意味での「帝国主義」とは、商品資本の輸出→貨幣資本の輸出→生産設備(資本)の輸出とそれに伴うそれら権益の政治的・軍事的守護と相手国の隷属化こそが「帝国主義」だと理解しているのですが、バッジさん、どうでしょうか?

のご質問ですが、私は、チベット自治区問題や中・朝国境地帯問題などは情報不足で良く判りません。
また、代々木新「綱領」討議における「帝国主義論争」は、ニセ問題と考えています。「国家独占資本主義段階としての帝国主義」なる対象観、理論観は、「20世紀マルクス主義」が事実上宇野学派と基礎的社会観(=世界観)や「資本」観を共有していることの告白でしかないように思うからです。「敵対性・収奪性」と「文明化作用」という「資本」の二面性(存立する矛盾)は、「国家独占資本主義段階」なる段階設定を敢て必要とはしないと考えているからです。詳しくは有井行夫著『マルクスの社会システム理論』(有斐閣)、『株式会社の正当性と所有理論』(青木書店)、『労働の行方』(桜井書店)、『Rethinking- Marxism』(アメリカ経済学会発表論文)などをご参照ください。
私は、有井行夫氏こそ、「20世紀マルクス主義」の総批判を行える稀代のマルクス主義者と評価していますので。

今後は、こちらにもご投稿ください。筒井さん、「同志」でしょ(笑)

バッジさん.中国の現状を事実として捉える. 投稿者:sinken  投稿日: 3月 1日(月)19時29分3秒
中国の現状を事実として捉える.このことが必要だといいたかったのです.さざなみの引用部分に、中国への道徳的非難を感じたのです.
バッジさん.良く分かっているじゃないですか.

更に付け加えていうと、今の北朝鮮の問題にも関連しているのです.冷戦の最前線としての国家的存在意義の中で、与えられた援助を前提に成し遂げられた工業化.

しかし、この工業化は、兵器生産に偏り、人民の生活必需品の平等分配の基礎にもならず、輸出できる工業製品の質にまで達しなかった.冷戦構造の崩壊の中で、援助の後ろ盾、社会主義国家圏を失ったとき、1国では、食糧自給も達成できない破産国家である事が浮かび上がった.

主体をいくら革命化しても、1国では、食料の平等分配をも達成できない事が明らかになった.

ただここで問題になるのは、1国がバランスよく、農業工業を備える必要はないわけで、そのために貿易があるわけです.北朝鮮の破産状態は、兵糧攻め、資金止めという側面もあると思う.

更に付け足しで、ソ連を中心とする社会主義国家圏の崩壊をどうしたら止める事が出来たか.

こんなことは空想かもしれないが、先ず、工業の非軍事化、平等分配を維持した上で、個人消費の充足につながる工業生産の拡大、社会主義国家圏内での交換の平等性の維持。
しかし、国家の軍事化で、資本主義国家圏に対抗した官僚支配は、特権層を拡大しながら、民衆との不平等を拡大しつづけた.

私は、資本の公有(共有?)、平等分配をなくしたら、社会主義国家圏としての存在意義はなくなっていると思う.崩壊過程で、防衛すべきものがあるとすれば、公有してきた資本を、強奪される事を防ぐ事、国家の破産を防ぐ事くらいだろう.

今、社会運動が掲げる国際主義は、民衆が、改めて、資本の総有とか、平等分配を実現していく過程にあるのではないか.レーニン主義とか、前衛党の指導の枠の外で、民衆の連帯のなかから改めて作られるのではないか.

けっきょく 「選挙」か・・・ 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 1日(月)18時52分8秒
「6カ国協議」 
開催しただけ、次回の開催もやると決めただけ。
「朝鮮半島の非核をめざす」という誰も反対しない「合意」で終わった。

共同通信
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/nkorea/

際立ったのは、アメリカのやる気の無さ。
イラク戦争の収拾に悩むブッシュにとって、朝鮮半島のことについて、積極的に動く
ことは、当面ないようだ。少なくとも、大統領選の終わるまで、現状維持であれば良
いという構えのようです。北朝鮮は、「構ってほしい」と、いろいろ挑発するだろう
が、核実験など重大な逸脱がないかぎり、アメリカは動かないだろう。

一方、「拉致問題」ですが、こちらは参院選前に、「5人の家族の帰国という戦果」
を実現するために、小泉は動くと思われる。

(年寄りのマメ知識)
「6者協議」、公式(建前的)には、「6カ国協議」ではなくて、これが正しいんでしょう。
日米は、共和国を国として認めていませんし、南北は、お互い、なおさらです。
共和国の建国憲法では、「首都はソウル」ですから。72年改憲で、「平壌」に変更された。
もちろん領土は、「朝鮮半島全体と島々」です。領土については韓国も同じ。

【追悼 網野善彦氏】
三浦さんの思い入れは、スゴイですね。私なんかは、「百姓論」読んで、なるほどと
思ったくらいですが。そういえば、2週間前くらいに、この掲示板で、バッジさんと
網野さんのことを話したばかりだった。

【Publicity】864:網野善彦氏、死去/「葬られたのは誰か?」(その4)〜3度の裏切(下)
http://www.emaga.com/bn/?2004020080254090013973.7777
【Publicity】866:追悼・網野善彦/地下鉄サリン事件時の自衛隊
http://www.emaga.com/bn/?2004020084044152009754.7777

「戦時下の弾圧が始まった」 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 1日(月)18時47分49秒
「自衛隊官舎へのビラ入れ」を、「住居侵入」で令状逮捕。
「公安警察の日常的な監視・尾行の報告」を、お偉いさんが政治的に判断しての弾圧
でしょうね。「逮捕令状」ということは、裁判所もOKしたということです。

全国各地の自衛隊駐屯地・官舎で取り組まれている、自衛隊員への働き
かけに対する先制的な弾圧です。抗議の声を!

立川自衛隊監視テント村 
http://www4.ocn.ne.jp/~tentmura/tentoHP-topB.htm

「自衛隊官舎の写真」 普通の団地じゃん、この敷地に入ったら逮捕!
http://homepage2.nifty.com/osawa-yutaka/heiwa-iraku-dannatu-gazou.htm


【転送歓迎】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

イラクへの自衛隊派兵反対を闘う全国の皆さんへ
「自衛隊派兵反対への不当弾圧を許さない」共同表明への賛同と記者会見への参加を!

──────────────(以下、声明文)─────────────
                            2004年3月3日
警視庁総監 奥村 萬壽雄殿
立川警察署長 滝澤 敬治殿

              共同声明
 2004年2月27日早朝、「立川自衛隊監視テント村」が警視庁公安第二課と
立川警察におそわれ、家宅捜索6ヶ所、逮捕者3名を出すという不当な弾圧を受
けました。
 理由はこの1月に、陸上自衛隊東立川駐屯地の東側にある官舎に「自衛官・
ご家族の皆さんへ−−イラク派兵反対!いっしょに考え、反対の声をあげよう!」
とするビラを配ったことが、「住居侵入」ということのようです。あの住宅は
国家公務員の住宅の区画にあり、誰もがチラシなどを入れているのです。ピザ
屋さんも、お寿司屋さんも、住宅メーカーもチラシを入れてます。特定の団体
だけ抜き出して、「住居侵入」とすることは、明らかに政治的な弾圧で、許す
わけには行きません。日本が自衛隊を海外へ派兵して行く、「軍隊」が戦争の
ために海外に出て行くために「これに反対するものは徹底して弾圧する」とい
うその手始めではないでしょうか。

 私たちは、こうした国家、警察権力の動きに危機感と怒りを覚えます。また、
長い間反戦・反自衛隊活動に取り組んできた「テント村」への弾圧は、三多摩
地域で反戦・平和の活動をする全ての市民運動・労働運動へのいやがらせと、
脅迫を企んだものといえるでしょう。

 私たちは次のことを求めます。
○不当に逮捕された3名を即時釈放すること。
○今後、イラク派兵反対などの市民運動・平和運動に根拠のない不当な弾圧を
 しないこと。
○「住居侵入」とは全く関係ないにも拘わらず押収したパソコンや電子手帳を
 即刻返還すること。

 以上、申し入れるとともに、自衛隊のイラク派兵に反対し、自由な市民運動・
労働運動を守るための声明とします。

     「自衛隊派兵反対運動への不当弾圧を許さない」共同声明賛同者
                  呼びかけ人:大沢 豊(立川市議)
                        重松朋宏(国立市議)
                  賛同者:●●、●●、●●、●●、
─────────────(以上、声明文)──────────────
こうした動きにはっきりと反対の意思表示をし、派兵反対への弾圧をはね返す
必要があります。多くの団体・諸個人(肩書き・「○○市民」など)の賛同を
お願いします。
 同時に、3月3日(水)午後1時(予定)に立川市庁舎内の記者クラブで「共
同声明」を発表の予定です。ご都合のつく方のご参加もお願いします。
 (具体的なことは別途連絡を)
 賛同の連絡先は下記に、3月2日(火)午後10時までにお願いします。

       集約先:立川市議会議員 大沢 豊
       TEL 042-525-8637 FAX 042-525-8733
       E-mail:osawa.yutaka@nifty.com 
       http://homepage2.nifty.com/osawa-yutaka/
----------------------------------------------------------------------------

M@出張様へ 投稿者:筒井  投稿日: 3月 1日(月)16時09分28秒
初めましてM@出張さん(打ち込むのが大変なので、以後、Mさんと呼ばせてください)

>ちなみに私はチベット進出はレーニンが定義するところの「帝国主義」には当て嵌まらないだろうが「侵略行為」であり、その当地の実態は「植民地的支配」ではなかろうかとは考えてはいますが、彼の地の実態をいかなる政治用語で定義すべきかを問われると、正直「よく分からない」というのが本音です。

の件ですが、「帝国主義」を資本主義に固有の呼び名と考えることはないのではないでしょうか。
ローマ帝国以来、歴史上さまざまな「帝国」が存在したことは史実です。資本主義的生産様式のもとでの資本の輸出を動因とする対外的な「進出」ばかりが「帝国主義」ではないと思います。
レーニン的な意味に限定して「帝国主義」概念を用いるのであれば、「日清戦争」や「満州国」建国も厳密な意味では「帝国主義戦争」とはいえない、(シオニズムのような)たんなる植民地争奪戦争、侵略戦争には違いないが、領土的野心にすぎない戦争だ、との説も近年の韓国などでは出ているのですから。私は、レーニン的な意味での「帝国主義」とは、商品資本の輸出→貨幣資本の輸出→生産設備(資本)の輸出とそれに伴うそれら権益の政治的・軍事的守護と相手国の隷属化こそが「帝国主義」だと理解しているのですが、バッジさん、どうでしょうか?
日本共産党、中国共産党なども、かつてソ連を「社会帝国主義」と呼んでいましたし、あまり狭く定義すると「象徴天皇制は君主制にあらず」なんていう変な議論と似かよって来てしまうと思います。


初めまして。見つけました。 投稿者:筒井  投稿日: 3月 1日(月)15時13分16秒
皆さんこんにちは、はじめまして。と言っても社会主義者さんとは、お久しぶり、ですよね(笑)
それに○〇○さん、○〇○さんて、別名○○さんでしょう?(笑)
「領有法則の転回」なんていう言葉を使ってるところをみたら一発で解りますよ(笑)
どうしたんですか、最近は?大波が起こらなくなっちゃうじゃないですか、あの板で(笑)
金国男さんや別名○○○さんなんかもこちらに来て居るみたいですね。民族大移動ですか?(笑)

しかしあの板はつまらなくなってきましたね。せっかく○〇○さんが呼び戻してあげたのに相変わらず下らない主張を繰り返している人やマルクスもろくすっぽ読まずに偽の肩書きを振り回している人や、複数ハンドル使って自作自演やっている人や(笑)もう投稿する気持ちがなくなりました(笑)ちょっと過去ログを拝見しましたが、この板の方がよっぽどまともな議論をやっているみたいですね。

ところで、まじめな話、中国で反金正日政権の雰囲気が広がっているって、やはり自国中心主義が強まっているということの現れでしょうね。私は一昨年、北京と上海に行ってきましたが、バブル時代の日本みたいでした。上海なんかストリートガールが結構いるんですよ。知人の中国人は月収約50万円、自宅も4LDK・120uぐらいの高級マンションですし。(もっとも、6階でエレベーターがついてないのは笑っちゃいましたが)もう、党員といっても共産主義もマルクスも(毛沢東でさえも)関心ないみたいですしね(笑)彼らには金政権も北朝鮮の困窮状況も「お荷物」でしかないでしょうね。貨幣物神への崇拝も日本より凄まじいですし(笑)困ったものです(笑)

初めての訪問で下らない話ばかりしてしまい恐縮です。社会主義者さん、バッジさん、またお邪魔しますのでよろしく。「お笑いの筒井」でした。

sinken板の投稿文の転載−「北朝鮮強制収容所で毒ガス実験」報道に対する私の現状認識 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 1日(月)13時22分16秒
北朝鮮・強制収容所における人体実験報道について 投稿者:M@出張  投稿日: 2月29日(日)11時56分19秒

北朝鮮の強制収容所での人体実験に関しては、その「事実」の証拠とされる北朝鮮の機密書類の記載内容の信憑性に対して韓国国内でも疑問が呈されているようし、私も以前(2月4日)、その事を報じた韓国聯合ニュースの報道の日本語訳をこちらにも貼り付けたことがあります。

社会主義者さんのサイトにも同じ投稿文を掲載したので、おそらく過去ログには掲載されているはずですが・・・(と思って確認してみたら、なかった。)
「北朝鮮ウオッチャー」の重村智計・拓殖大教授も、日テレの取材に対して「件の書類が本物である可能性はまず無い」とのコメントを発しているようです。

なお、この化学実験報道に対する私の現時点での見解は、"事実かもしれないし、事実ではないかもしれない。今のところ事実関係を裏付ける明確な証拠や複数筋からの証言も無いので、現時点では事実関係については判断を留保したい。"といったところです。取り敢えず、当のBBCのドキュメンタリー番組を実際にこの目で観てみたいですね。

人権問題については、しばしば衝撃の「事実」告白が政治的に利用されることがあります。一例を挙げるなら、湾岸戦争においては「ナイラ」なる少女が米国議会で「イラク兵が病院で赤ん坊を虐殺している」などと「証言」を行い、アムネスティなど国際人権団体もこの「証言」を「事実」とする報告書を発表しましたが、後に現地で調査した結果そうした事実は確認されず、この「証言」は米軍や米国の広告会社なども絡んだ政治的プロパガンダであることが明らかにされたことがありました。

だからこそ、この件については私は冷静に判断したいと考えています。

(余談)

Kotetuさん、確か地下鉄サリン事件の直後にはマスタードガス説なども指摘され、一連のオウム裁判の中でも同事件で使用された毒ガスが本当に「サリン」であったかについて争点になっていますよね。

>例のアン・ミンジョンが、”これは、自分がいた組織の命令書に間違いない!”とTVで断言してますね。(^○^)

この証言をした人物は、おそらくアン=ミンチョル(安明哲)氏だったと思います。で、「強制収容所の警備員だった人物がそんな事を知っているのはおかしいのではないか?」と証言に疑問が呈されていたかと思います。


毒ガス実験と政治的効果 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 1日(月)13時19分28秒

私が北朝鮮の毒ガス実験という「証言」に対しては事実判断を留保しているかと言えば、「毒ガス」というキーワードが妙に気になるからなんですよね。

勿論、私は北朝鮮の政治犯収容所で起こっている凄惨な人権蹂躙の実態を否定する気は毛頭ありません。が、「毒ガス」というキーワードからは人々に「ホロコースト」を強く連想させ、様々な政治的効果を齎す言葉であると思うんですよね。

六カ国協議の再開という時期を目の前にして(もう終わりましたが)、なぜ唐突に「毒ガス実験」云々が告白されたのか、なぜこれまで一般に「毒ガス」に関して証言が為されなかったのだろうか・・・?妙に引っ掛かるんですよね。

まあ、731部隊のような例もあるわけですから、北朝鮮政府が政治犯を使って毒ガス実験をしている可能性自体は十分に考えられますが、先ほど公表された「証言」や「証拠書類」がそれらを裏付ける証拠足りえるかと言えば・・・大いに疑問を覚えます。

#というか、日本ではこれだけ連日北朝鮮絡みの報道がされているのに、毒ガス実験という「新事実の告白」報道に関しては殆ど追跡取材が為されていないんですよね・・・。韓国メディアでは事の真偽を大々的な議論が起こっているにも関わらず。日本のマスコミはホント、ダメだなああ・・・。

http://6547.teacup.com/sinken/bbs


中国が「帝国主義」????? 投稿者:M@出張  投稿日: 3月 1日(月)12時39分4秒
>中国は社会主義か? 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 1日(月)12時24分30秒

バッジさんの上記投稿文、「資本論」など自宅の押入れに仕舞い込んだまま、卒業以来殆ど目を通すことも無いまま人生を過ごして来た無学な私にとっては大いに知的刺激を受ける投稿です。ここは更に修正資本主義者さんにも参加して頂いて、現役(?)マルキストの立場から中国の現状について議論し合って頂けたらなあ・・・、と願望交じりに思ったりするのですが。

ところで、申し訳ありません、もし宜しければバッジさんおよびsinkenさんから教えて頂きたいのですが、四トロ同窓会二次会という掲示板にて

「アメリカが「帝国主義」なら、チベットを侵略する中国も「帝国主義」じゃないの?」

という話が飛び出し、中国共産党政権によるチベット進出や台湾への軍事的圧迫をどう捉えるべきかがちょっとした話題になっています。

ちなみに私はチベット進出はレーニンが定義するところの「帝国主義」には当て嵌まらないだろうが「侵略行為」であり、その当地の実態は「植民地的支配」ではなかろうかとは考えてはいますが、彼の地の実態をいかなる政治用語で定義すべきかを問われると、正直「よく分からない」というのが本音です。

もし宜しければ、中国共産党政権によるチベット進出などに対するバッジさんやsinkenさんのご認識を教えて頂ければ幸いです。

 <リンク> 「四トロ同窓会二次会」 http://6305.teacup.com/mappen/bbs?

(追記)

ミスター777さん、私は自身の投稿をきっかけに話の幅が広がればと思い、敢えて「現代世界史はヤルタから始まった・・・?」と含みを持たせて(?)書いたのですけど、誤解を招きかねない表現を用いたのは不適切でしたね。

ただ、いずれにせよ、歴史を語るなら事実関係を提示した上で、当時の世界政治の状況を俯瞰的に捉えた上で語り合うべきでしょうね。「気骨」云々という抽象的な精神論なら、何とでも言えるでしょうし・・・。

http://6305.teacup.com/mappen/bbs?


中国は社会主義か? 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 1日(月)12時24分30秒
>「今の中国の社会主義をどう見るか」という問題の解明に迫られます。

という社会主義者さんの問題提起があったので、私にとっては既に解決済みの問題ではあるが、簡単に記しておきます。

中国の現在の政治経済体制は、中国党・政府や日本共産党の主張するような市場経済を活用した社会主義(への発展過程=「過渡期」)などでは、断じてない。

現在の中国は、基本的に旧ソ連などと同様の、「共産党員」を自称する党指導部・官僚が政治・経済を指導・運営する(最近ではこれに一部で剥き出しの「党員」資本家=マルクスが『資本論』第23〜27章で「資本の自己批判」として解明し、近年の先進資本主義国では既に普遍化している「『所有』と『機能』の分離」段階にすら到達していない「自ら所有する資本家」)国家資本主義制の一形態である。あえて言えば、漸く「原蓄」段階が終了した80年代頃のソ連社会と類似した体制である。(私は、「事実」である、このこと自体に「道徳的批判」を加えるつもりはさらさらないので念のため。また、中国が旧ソ連と必ず同じ道を辿るとも考えてはいないので。)

もともと、「社会主義革命」として永年にわたり通念されていた、ボルシェビキによる「ロシア10月革命」自体が、後年のレーニンによっても「我々にとっての『社会主義』とは、ただ、それに向かって進もうとする『目標』にすぎない」とされていた程度のものでしかなかったことに照らせば、「革命」以前にモッコとトロッコ程度の生産手段・技術水準しかなかったなかった中国においては、いくらそれらの所有形態を「公有」や「共同所有」に「政治的に」変更しても、資本制生産の歴史的達成の不存在やその役割の重要性を無視して社会主義の誕生を語ることなどは、全くのナンセンスである。

また、「市場社会主義」「社会主義市場経済」とは、端的に言って「背理」「形容矛盾」であること。
この点は、「社会主義」概念が曖昧化し、大方の共産主義者のフンドシが酷く緩んでいる今日、重要である。詳論は別の機会に譲るが、まず、「商品」概念は必然的に「労働力商品」を内包する。つまり、労働の社会的性格が、私的労働の成果である諸労働生産物の交換にってしか発現し得ないような商品交換関係(=商品生産)とは、労働力商品を自己の前提(経済体制の不可欠の前提)として必然的に措定する。
商品生産関係が経済生活を全面的に覆うような社会の下で、賃労働(=疎外された労働)無き社会が可能であるなどというのは、歴史的事実の問題としても、理論上の問題としても、絶対にあ・り・え・な・い・のである。商品交換とは、原始時代に共同体内部で行われた「物々交換」とは異なる等価交換なのであり、それ自体が賃労働により措定されるからである。(もっとも「資本制」の必然において、それは裏切られるのではあるが→領有法則の転回=矛盾の発現)

疎外された労働(=「交換」価値形成労働)を土台として存立する「社会主義社会」を云々するなどというのは、正に笑止千万、マルクスに対しても人類史に対しては無礼千万な態度であろう。

最後に、現在の中国は「資本の自己批判」「私的所有と資本の相互批判」の本格的展開が、本格的に始まる段階には、まだ達していない。
マルクスの「資本」、「商品」の前提たる「労働価値説」は、アダム・スミスやリカード等のそれとは異なり、「投下労働価値」の「現在」だけでなく、その「死滅」段階までをも射程に入れた理論であるが、「私的所有」や「投下労働価値」、「等価交換」の歴史的有限性が露呈してくるのは(つまりは商品生産=資本生産に立脚する経済の矛盾が「主義者」以外の市井の人々にまで明確に自覚され出すのは)産業構造における第1,2次産業の比重低下、精神的生産の支配部面の拡大がもたらされる、資本制の一定の発展水準を要するからである。

WTOの加盟国になりたいがために、政府幹部がシュレッダーで海賊版のCDを処分するパフォーマンスを演じているような社会の発展水準である(つまりは「私的所有」にも「交換価値」にも何ら疑問をもてないような「共産主義者」が国を「指導」しているような)中国には、まだ社会主義への日時がかなり必要であろう(なお、「一国社会主義建設不可能」論の観点からの中国論は別の機会に)。

第2回6ヶ国協議 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 1日(月)10時43分10秒
 北京で開催されていた第2回6ヶ国協議が2月28日に閉幕しました。この間身辺がバタバタしていたので6ヶ国協議関連のニュースに充分目を通す事が出来ませんでしたが、当サイトは北朝鮮問題もテーマにしているので、一応私の意見を投稿しておきます。

 私は6ヶ国協議に対して、過度の期待は持っていません。国家間交渉の場である以上、あそこも最終的には「国益」という名の「国家益」(必ずしも民衆益とは一致しない)で動いていますから。しかし逆に全面否定もしません。例え「国家益」で動く場であっても、それを突き動かしているのは大衆運動や世論の動向ですから。まあこれからも、6ヶ国協議の内容にいちいち一喜一憂せず、"国家の目線"ではなく"民衆の目線"で、自分の思うまま意見を述べてアクションを起こしていくだけです。
 ニュースやインターネットで先程少し調べた限りでは、「6ヶ国協議の主要議題については引き続き継続審議、次回開催は4〜6月」という事しか読み取れませんでした。「特に進展なし」という事なので、私としては改めて特にコメントする事もないです。

・参考
 6カ国協議:議長総括文の要旨(毎日新聞、2/28日付)
 http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200402/29/20040229k0000m030034003c.html

中国と北朝鮮 投稿者:バッジ  投稿日: 3月 1日(月)10時31分5秒
以下に、中国共産党(員)筋からの「噂」情報(=非実証的・半ば推測?的)を紹介します。

@中国共産党政治局及び一部の地方組織の中で、いわゆる「北朝鮮=お荷物」論が増大している。国内経済建設において、「小康」段階を一応達成したと判断している中国党中央の内部では、@北京五輪なども控え、「対外関係の一層の濃密化」(グローバリゼイションの受容?)にとって「北」との関係の維持が「障害」になっている、という認識に立ったグループ(上海・沿海派)と、A教条的な政治的国益擁護論者の間で今後の北朝鮮への対応をめぐって、数年来意見の分岐が発生していた。

Aこれに加え、今回の6者協議で「北」に「メンツ」を潰された外交関係部門の官僚と党幹部の一部から、「北」への「最後通牒を!」という声が出始めている。

B拉致問題に関する折衝については、王外務次官等中国外交当局者と日本政府との間に「何らかの『了解事項』」が確認されたようである。

C今後数ヶ月以内に中国は「北」への「外交圧力を加えるはず」であるそうである。

D中・朝国境地域での難民問題について、中・米が「継続的な話し合い」をしている、との情報もあるそうである。

「プロレタリア国際主義」を進める観点から 投稿者:社会主義者  投稿日: 3月 1日(月)00時53分48秒
 「中国の人権状況をどう見るか」についての、バッジさんとsinkenさんの議論を読んで思った事。連合右派の某労組幹部(名前は忘れた)が「春闘ベースアップなど論外、日本人も中国人みたいに働け」見たいな事を言っていたのを、新聞記事か何かで読んだ事があります。私はその時、それこそ雑誌「ビッグ・イシュー」の「中国スウェットショップ(搾取工場)」特集(1/4日の拙稿参照)でも読ませてやろうかと思いました。
 昨今の賃金デフレも段々エゲツない状況になってきています。一昔前は派遣労働者の時給は大抵1200〜1400円だったのが、最近は1000円を切ってきています。求人広告を見ていてつくづく実感します。デフレで消費が落ち込み物が売れなくなるから企業はコストダウンに走り、更なる低賃金を求めて途上国に生産拠点を移す。途上国からはジャパニーズ・ドリーム、相対的高賃金を求めて外国人労働者がおしよせて来る。最近外国人の姿がめっきり増えました。そのうちの少なくない部分が低賃金や違法就労で働かされる。片や失業、片や低賃金・過重労働…。
 それに対しては、ネオナチ流の外国人排斥ではなく日・中(広義には先進国-途上国)の労働者同士の連帯でこの状況を打ち破っていくしかないでしょう。「万国の労働者、団結せよ」という「プロレタリア国際主義」(そういえば最近殆ど聞かれなくなった言葉です)の立場で。そういう方向で運動を進めていくと、どこかで必ず相手国の分析、「今の中国の社会主義をどう見るか」という問題の解明に迫られます。その解明に参考になりそうな、それぞれ対照的な内容の資料を次に併記してみました。


■参考資料:

(中国について)

・「中国の国づくりの方針について」(第38回赤旗まつり・共産党不破議長の講演より)
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-14/13_0401.html
・「中国美化論の苦しい言い訳」(「さざ波通信」第36号、バッジさん紹介資料)
 http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/

(北朝鮮についても関連して)
 北朝鮮についても当板で、それぞれ対照的な立場からの資料が既に提示されています。片方は「ネット工作員」騒動の発端になった"イワク付き"の資料でもありますがそんな事は抜きにして、純粋に比較対照してみても面白いのではと思います。

・「用語解説:北朝鮮問題」(松尾匡さんのHP、kazhikさん紹介資料)
 http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/yougo_nkorea.html

・「北朝鮮における人権について」( [aml 20877] 、シャモさん紹介資料)
 http://www1.jca.apc.org/aml/200102/20877.html


>Mさんへ。資料再投稿、ありがとうございました。  

 
トップページに戻る。


 
過去ログ集・目次に戻る。
BBS  掲示板に行く。

過去ログ集38へ

過去ログ集36へ

[PR]中古車探しは、ガリバー:在庫多数、全車保証つき!